嫌儲に工作員らしき反ワクプーアノン連呼が大挙してやってきたのもかなり怪しい動きだったからなあ
でもケンモメンは屈しなかったし、次第にケンモメンの主張の正しさが明らかになり、世論も嫌儲に遅れて手の平を返し始めている
これが相当苦々しく思ったんだろうな
更に世論誘導を強化して完全に人心コントロールしようと
嫌儲へのバッシングは益々強まるよ