「小学生とは思えない体つきですね」障がいを持つ小学6年生の少女が受けた40代ベテラン教師の“下劣な性暴力”
障がいを持つ小学6年生の娘に、担任教師が及んだ下劣な行為とは??

「タカギにおっぱいぎゅうされた」娘が性被害を告白
一緒に学校から戻ってきた同級生の景子ちゃんも相づちを打っている。
タカギ――。
娘の聖子が通う「あさがお学級」の担任だ。まさか小学校の先生がそんなことをするのだろうか。
パニックで何も言えない私に、聖子は続けた。

あさがお学級は、新設された市立小学校の特別支援学級。
障がいのある1年生から6年生までの10人を、5人の先生で受け持っていた。
「担任」の1人が高木先生だった。
3人姉妹の次女である聖子は、記憶力は同じ年齢の子どもたちと変わらないが
状況の意味を理解したり、表現したりすることが苦手だった。

私も高木先生にいい印象は持てずにいた。
連休前の家庭訪問のときのことだ。

「聖子ちゃん、女の子の方はまだですか?」

ソファに座るなり尋ねてきたのだ。ほかの女子児童の名前を挙げて
「出るところは出ているし、引っ込むところは引っ込んでいるし、とても小学生とは思えない体つきをしていますね」と唐突に言われたこともあった。

https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_56536/