防衛省「高速滑空弾」部隊新設へ 九州と北海道に配備を検討
部隊を2026年度をめどに陸上自衛隊に新たに2つ設け、九州と北海道の駐屯地に配備することを検討しているということです。
射程は数百キロで、配備から数年以内に1000キロ以上に伸ばす計画だということです。
これらのミサイルは、弾道ミサイルの発射基地などをたたく「反撃能力」を行使するための装備として検討

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221210/k10013918951000.html