https://mainichi.jp/articles/20180911/ddl/k28/040/333000c
貧困など過酷な生い立ちから「売春」経験のある少女が写真などで思いを伝えるパネル展「私たちは『買われた』展」が20〜21日、
神戸市中央区磯辺通2の三宮コンベンションセンターで開かれる。主催する同市のNPO法人「ホザナ・ハウス」の森康彦代表理事(59)は
「『非行』とされる少女たちの行動の背景に何があるのか知ってほしい」と語る。



https://mainichi.jp/articles/20221208/k00/00m/040/307000c
兵庫県警は8日、神戸市灘区記田町5の牧師、森康彦容疑者(64)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕した。
森容疑者は元暴力団組員という経歴のもと、2010年に神戸弟子教会、11年に自立支援事業をするNPO法人「ホザナ・ハウス」を灘区に設立し、
虐待や薬物使用などの事情を抱える少年少女らを支援する活動で知られていた。

「横浜出身の森は、日本大学在籍時に夜遊びに明け暮れて中退、その後20代半ばで暴力団に入った。みかじめ料の徴収や違法薬物の
売買などをおもなシノギとし、幹部にあがったが、森自身も薬物絡みで組内でトラブルになり43歳で破門された」(地元紙記者)

「7日深夜、森が運営する施設に警察官が到着すると、施設付近に明らかに挙動不審な女性がいた。
女性は『森からキメセクされた(覚せい剤を打たれ性行為をさせられた)』と訴え、尿検査をしたところ陽性反応がでて緊急逮捕となった。
森にも任意での聴取を求めたが『神戸市内で用事がある』と拒否、逃走をはかったといいます」

8日昼過ぎ、県警は神戸市内を車で走行中の森容疑者を発見。森容疑者は前日とはうって変わった態度で、採尿にも応じたという。

「採尿前には『点滴を打ってきたから(陽性反応は)出ないよ』『残念でした~』とかなり余裕をみせていた森ですが、
まさかの陽性反応に言葉を失い、その後の調べでは『点滴に覚せい剤をいれられた』と容疑を否認しているようです」



シャブ漬けレイプ牧師と交流のあった仁藤夢乃と彼女が代表を務めるNPO「Colabo」を支える会は「賛同人名簿から名前を削除した」とだけ発表し批判せず。

https://i.imgur.com/sx4ibYo.png



仁藤夢乃、少女を性処理の道具扱いするホストを擁護するような内容の過去のツイートが発覚

(※元ツイートは全て削除済み)
https://i.imgur.com/xgZVBCF.png
https://archive.is/aICQj