記録的な不漁だった、気仙沼港の生鮮カツオの水揚げ量が26年連続で日本一確実となりました。
「漁業情報サービスセンター」によりますと、12月12日時点の生鮮カツオの水揚げ量は、気仙沼港が8388トンと、千葉の勝浦港を92トン上回りました。
ともに、今シーズンの漁は終了したため、気仙沼港が26年連続で水揚げ量、日本一となることが確実となりました。
一方、今シーズンは記録的な不漁となりました。気仙沼港の水揚げ量が、1万トンを下回るのは1990年以来で、豊漁だった前年の4分の1程度に、留まっています。
カツオの一本釣りって何で竿抜いただけでカツオが針からきれいに外れるの?
横流し漁港って割と大事件だと思うんだけど続報ねーの?
生鮮てのがキーワードで冷凍含めた縛りなしなら焼津じゃね?
焼津はなんかカツオの方が有名だけど
実はマグロの水揚げ量日本一だからな
>>18 一本釣り用のバケ(毛鉤)はバーブレス(返しがない)なうえにゲイブが浅い(針先が短い)のでバレやすくなっている