クロアチアのモドリッチ「ただ勝ちたかった」 2大会連続決勝ならず
https://mainichi.jp/articles/20221214/k00/00m/050/344000c

旧ユーゴスラビアから独立して誕生したクロアチアは、1998年フランス大会でW杯に初出場。
この大会で一気に3位まで駆け上がった活躍に、当時12歳だったモドリッチも胸を躍らせた。
「いつか国を代表して、あの大きな大会でプレーできることを想像していた」。
2006年ドイツ大会の1次リーグ、日本戦でW杯デビュー。
前回ロシア大会では最優秀選手に輝くなど、チームをけん引し続けてきた。