埼玉県の住宅で白骨化した２遺体、70代父親と40代次男の親子か「新聞たまっている」職員が発見
13日午後3時40分ごろ、埼玉県嵐山町の住宅の1階で、訪れた町職員が白骨化した遺体を発見し、110番した。
さらに、駆けつけた救急隊員が住宅の2階で40～50代とみられる男性の遺体を見つけた。小川署によると、2階の遺体に目立った外傷や着衣の乱れはなく、この家に住む70代の父親と40代の次男とみて身元を調べている。
民生委員から町に「新聞がたまっている」と連絡があり、住宅を訪問した職員が1階の窓を開けて遺体を発見した。（共同）
https://www.nikkansports.com/general/news/202212140000001.html
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