宇宙人が存在するなら自己複製宇宙機が溢れてるはずなのに発見できないから宇宙人はいない👽❌ [805238285]
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これは論破できないな😨
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%A4%87%E8%A3%BD%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%A9%9F
自己複製宇宙機(じこふくせいうちゅうき、英語: Self-replicating spacecraft)とは、自己複製する機能を備えた宇宙機や宇宙探査機である。数学者ジョン・フォン・ノイマンによって考案されたフォン・ノイマン探査機としても知られている。
1981年に数理物理学者フランク・ティプラー[4] は人類以外の文明による自己複製宇宙機が発見されないことに基づき、地球外文明が存在しないと主張し、議論が巻き起こった。
中程度の複製速度と銀河の長い歴史さえあれば、そのような自己複製宇宙機が宇宙全体に広まっているはずであり、したがって人類はすでに地球外文明の自己複製宇宙機に遭遇しているはずである。
しかし、人類は未だに自己複製宇宙機と遭遇していないため、これは地球外に知性が存在しないことを示していると主張した。 鉄分足りてるか!?鉄分足りてるか!?鉄分足りてるか!?鉄分足りてるか!?鉄分足りてるか!? いくら複製しようが移動できる範囲は限られてるのでは? クソ田舎のアリンコが巣の周り見て生命は自分だけって言ってるようなもん 地球外生命 → 分かる
宇宙人 → 宇宙「人」って何? 宇宙ってさ、超巨大な太陽が砂粒レベルのデカイ天体があるんだろ?
宇宙人が居たとしても人間と同サイズじゃないかもしれん
こっちが細胞レベルのサイズであっちが人間サイズだったらどうだ >>7
計算上はどんなクソ田舎にも自己複製宇宙機はあるはずなんだよ
地球上に昆虫が見つからないエリアがほとんど存在しないのと同様 その段階になるにはまだ宇宙が若すぎるのでは
時間の制約無視したら意味のない思考実験だよ 機械があっても資源が無けりゃ拡がりようなくね?
どこの星に行っても用意出来る材質じゃねえとさ
あと動かすエネルギーも調達出来ないと 無尽蔵に増えればいつかは滅ぶのは地球の人口問題からも明らか
宇宙人さんは賢いからそんなことしないだけ 自己複製機の複製移動スピード、複製するのに必要な材料の調達など、いろんな条件があるから、
自己複製機が実現していても発見可能なとこに存在するとは限らんのじゃね >>1
実験を受けている猿に、人間の意図は知り得ない 少なくとも地球と宇宙スケール的に近い距離の星は地球と似たりよったりの文明程度だと考えるならお互いに上手くコンタクトを取れる段階ではないとは言える 何をもって宇宙人と定義するかによって違ってくるけど
地球外生物という意味ならいない可能性よりいる可能性のほうが比較にならんほど大きいだろ
宇宙の広さナメんな 宇宙に存在する全ての知的生命体はある程度まで、文明を発展させると自分たちが作り出した機械たちに滅ぼされてしまう。そしてその機械たちもその後に自らの意思に依って滅ぶ。だから地球には来訪者が居ない。地球人ももう間もなく機械たちに滅ぼされる運命にある。 >>1
発見するのに百億年かかる
何年探したんだ?エアプか 似たような事例として恒星間文明にまで到達した場合
その子孫は1000万年もあれば銀河中に広がるってのがあるな
当然そこまでの文明なら現在の地球の観測技術でも検知できるわけだから
天の川銀河では過去に恒星間文明にまで到達した知的生物はいないってことになる >>28
光の速さが遅すぎるし銀河の中心より後ろは見えないし観測出来てないってだけかもしれない 宇宙には銀河が何兆と有るんでしょ?
そりゃいるに決まってる
宇宙広すぎて遭遇は出来ないけど >>32
数百万年以内に恒星間文明にまで到達したのが銀河の反対側に現れたとかいう可能性よりは
全くいない可能性のほうが高いと思うよ スティーブン・ウェッブ『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています