■2006年
盧武鉉「2030年には韓国の一人あたりGDPを49000ドルにする」

■2007
日本経済財政諮問会議「米韓FTA締結で2030年には韓国の1人当たりのGDPは4万8000ドルに達し韓国が日本を追い抜く」

■2008年
ゴールドマン・サックス
「2050年日韓の一人あたりGDPは逆転する」

■2009年
ゴールドマン・サックス「南北朝鮮統一で韓国の2050年GDPがフランス、ドイツ、日本を上回る」

■2010年
IHSグローバルインサイト社
「2031年日韓の一人あたりGDPは逆転する」

■2011年
朝鮮日報「購買力平価による1人当たりGDP、昨年は韓国22位、日本は21位で3500ドル差 」

戸堂康之東京大教授「2020年には日韓の実質一人あたりGDPが逆転する」

アジア開発銀行「2030年に韓国が1人当たりの名目GDPで日本を抜く」

■2012年
21世紀政策研究所「 1人当たりGDP、2030年に韓国が日本抜く可能性 、移民受け入れと、TPP締結推進を提言」

IMF(国際通貨基金)「韓国は2017年に1人当たり実質GDPで日本を抜く」

英誌エコノミスト「2050年には日本の一人あたりGDPは韓国の半分になりG7から外される」

アジア開発銀行「2030年に韓国は1人GDPで日本を抜く」

■2014年
格付け会社ムーディーズ「韓国が4年後に国民1人当たり所得で日本とフランスを追い抜く」

現代経済研究院「1人当たり実質GDPで来年にも韓国が日本と並び、2016年には日本を抜き去る」

■2015年
OECD統計で日韓の実質年収逆転

IMF「2020年に1人当たりのGDP韓国は3万7000ドル、日本は3万8000ドルになる」

■2018年
一人あたり実質GDPで日韓逆転

■2021年
日経センター
「2027年に日韓の一人あたりGDPは逆転する」

■2022年
日経センター
「2023年日韓の一人あたりGDPは逆転する」

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