>>34
貴様はこれらが全てツングース系だと断定するのか?

C
C1(C-F3393)  
C1a(C-CTS11043)
C1a1(C-M8) 主に日本(約5% ~ 6%)、特に沖縄県(平均約9%、4.4% ~ 16.7%)で観察される。[1][2] 韓国・朝鮮及び中国でも稀に散見される。[3]
C1a2(C-V20/V184) ヨーロッパ[4]、アルジェリア[5]、アルメニア人[3]、ネパール[6]にわずかに見られる。ヨーロッパ最古層、クロマニョン人の型。
C1a2a (C-V182)
C1a2a1 (C-V222) 英国(エセックス、スコットランド、北アイルランド)、イタリア(カラブリア州クロトーネ県)、ギリシャ、ハンガリー、ウクライナ(リヴィウ州)
C1a2a2 (C-Y11325/Z29329) スペイン(バレンシア州カステリョン県)、ポーランド(ポトカルパチェ県)
C1a2b (C-Z38888) アルジェリア、アルメニア人
C1b(C-F1370)
C1b1
C1b1a
C1b1a1 
C1b1a1a(C-M356) 南アジア、中央アジア、西アジアにわずかに見られる[7]。
C1b1a1b (C-Z16582) サウジアラビア及びイラクでわずかに見られる[5]
C1b1a2 (C-B65) 中国(陝西省、湖南省、広東省等)、シンガポール(マレー人)、ボルネオ島(ムルット族、レボ族)、フィリピン(アエタ族)等でわずかに見られる[5]
C1b1b (C-B68) ブルネイのドゥスン族にわずかに見られる[5]
C1b2(C-B477)
C1b2a(C-M38) パプアニューギニア先住民、オセアニア地域に見られる。
C1b2b(C-M347) オーストラリア先住民に見られる[8]。
C2(C-M217) 
C2a(C-L1373) 中央アジア、北東アジア、北アメリカに多い。アルタイ諸語、古アジア諸語、ナデネ語族と関連[9]。
C2b(C-F1067) 朝鮮・韓国、中国、日本、ベトナム、モンゴルなどでみられる。