日本財団の透明トイレ、特殊粒子は冷気で機能しない事実が判明。女子の排尿が丸見え状態になっていたのだろうか… [628273678]
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2年前、東京・渋谷の公園に出現し、話題をさらったガラス張りの“透明トイレ”。外から丸見えの状態で用を足す、なんてことはありません。中に入って鍵を掛けると、一瞬でガラスが曇って“不透明に”なります。もちろん、外から見ても問題ありません。プライバシーがしっかり守られていたはずの画期的なトイレで今、異常事態が起きていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1be28c106e398fe771684e744d794637aad736a4 じゃあ女の子が入ってる時に外からコールドスプレー吹きかけたら透けて見えるの? 開発、設置、許可に何円必要だったか知らないけどさ
それだけの価値あるもんなの?
人間は愚かだ 東京ってよっぽどお金が余ってんだな。
こんなの普通反対されるだろ。 みんな知ってるだろうが
日本で宗教法人として認定されるのは1964年、日韓で右翼団体「国際勝共連合」が設立されたのは1968年である。
そしてこの時、日本で統一教会の後ろ盾となったのが岸信介と笹川良一で、そこから自民党や民社党(当時)ら右派系政治家に人脈を築いていった。実力者の岸と笹川が任侠界の用語でいうところの“ケツ持ち”だったということは、昭和の日本では最強といってよかった。元首相の岸はもちろん自民党の実力者で、行政にも大きな発言力があったが、笹川の影響力はさらに抜きん出ていた。
笹川良一は公営ギャンブル「競艇」の巨大な寺銭利権を手にしており、さらに超大物右翼として右翼界から地下人脈にまで影響力を持った。ちなみに笹川と文鮮明は、やはり大物右翼の児玉誉士夫の代理らとともに1967年に山梨県本栖湖畔で会合を持ち、翌年の国際勝共連合創設時に笹川は同組織の名誉会長に就任している。
こうしたケツ持ちがいたことで、統一教会は日本での活動を進めていったのである。 設置当時のニュース見た時は馬鹿だなあと思ったけど案の定だったわ 日本財団ホームページから:「今回の不具合はガラス壁内の透明・不透明化を作り出す粒子が気温の低下により固まることから不透明化に時間を要し、通常利用に支障をきたしてしまったもので、おわび申し上げます」
あのさぁ… そんな不具合出た後に誰が使うのさ
露出趣味の人か
元々誰が使うんだよとは思ってたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています