「スローレジ」、ガチで流行りだす 有人で対話式で現金払いなので高齢者や障害者や嫌儲民も安心して利用 [452836546]
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高齢者「スローなレジにしてくれ」
静岡県中部地域でスーパーマーケットを運営するヒバリヤが島田市や地域包括支援センターなどと連携し、高齢者向けの生活支援サービスを同市のヒバリヤ三ツ合店で開始した。
出張相談などを定期的に開催し、高齢者の生活支援拠点になることを目指す。
サービスは買い物支援と出張相談の2点。買い物支援では、時間をかけて慌てずに支払いができる「スローレジ」を設置したほか、総菜商品を通常より小分けにするなどの工夫を施した。
出張相談は市の管理栄養士や支援センターの保健師、市社協職員が店舗前に設置されたコーナーで介護や食事などさまざまな相談を受け付ける。高齢者向けの体操「しまトレ」も体験できる。
今後は月に一回の頻度で同サービスを展開し、利用者からのヒアリングを含めて改善していく。ヒバリヤ営業本部の山岸達也部長は「商品や価格の面以外でも足を運びたいなと思ってもらえるようなスーパーを目指したい」と話している。
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1158057.html
認知症の人の“未払い行動”に理解を
当事者の思いは?課題解決のカギは?
https://www.nhk.or.jp/fukuoka/lreport/article/000/06/
“未払い行動”で多くの当事者が買い物に不安を抱いたり、家族から財布を取り上げられたりすることに心を痛めてきた阿部さん。
当事者側と店側の双方にとっていい解決策はないか、地元・福岡県行橋市の店に提案して実現したのが「スローレジ」でした。
「スローレジ」という名前は、ゆっくり支払いができるレジという意味で阿部さんが考えました。このスーパーでは、行橋市の認知症サポーター養成講座を受講した従業員がスローレジを担当し、支払いをサポートしてくれます。
取材したこの日もおつりを受け取らずに品物を袋に詰めに行く高齢者がいましたが、レジの担当者はおつりを高齢者のもとに届け、丁寧に手渡していました。
認知症になると会計をすること自体忘れるのでは?と思うかもしれませんが、阿部さんいわく、
「認知症の方がいつも物忘れをするわけではなく、“ここであれば焦る必要はなく、いつも親切にしてもらえる”という認識は、たとえ認知症でも多くの人が持つことができます。
買い物に苦手意識がある人が自分の力で買い物をすることをあきらめず、お店に足を運べるようになればいいなと思って提案しました」。
この店にはスローレジのほかにも通常の有人レジや自動会計機を備えたレジもありますが、私たちが取材に行った平日午前のタイミングでは、スローレジが最も人気。いつも数人が列を作っていて、中には子ども連れの家族もいました。 超高齢化社会ここに極まれりだな
こんな国にGDP低下がどうとかいう議論はもうナンセンスだわ
じゃあな ほんとにそれぞれの時間感覚は別々だから分けることはありがてぇわ
通常レジはキャッシュレスオンリーにして老人追い出してくれ タグで自動決済できる世の中になれば老人にも優しいのに 無人レジで会計してたら割引商品は有人レジで会計してくださいって、無人レジに表示されたけどめんどくさいから割引シール剥がして買ったことはある 偶に思うけど人間がトンネルくぐったら会計終わってるみたいな
ベルトコンベアを流れるような
そんな会計手段がほしい >>10
ユニクロのレジがもう一息進化したらそんな感じだね
あの乗せるだけの会計マジで楽すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています