その時歴史が動いた「~稀代の名君・安倍晋三、凶弾に斃れる~」のエンディングで語られそうなエピソード or 後日談 [701470346]
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こうして民主主義は守られた
まあこれじゃあ五輪プロパガンダ映画の二番煎じか 安倍がめちゃくちゃにした日本は、その後、立ち直ることは、なかった 桓武天皇の頃、奥州では悪事の高丸(安倍高丸)という名前の鬼が人々を苦しめていた。そこで帝より高丸討伐を命じられた、元は震旦国の趙高の兵士で日本へと渡来してきた稲瀬五郎田村丸(坂上田村麻呂)は、清水寺の千手観音に願掛けをした。すると7日目の夜半に「鞍馬寺の毘沙門天は我が眷族であるから頼れ。奥州へ向かう時は山道寄りに下れ。そうすれば兵を付き従わせよう」というお告げを頂いた。すぐに鞍馬寺に参拝して多聞天・吉祥天女・禅尼師童子に祈願すると、毘沙門天より3尺5寸の堅貪という剣を授かった。奥州へ山道を進軍していると信濃国諏訪大社で二人の武将を得た。高丸と対峙した将軍が堅貪を鞘から抜くと、剣は自ら高丸に向かって斬りつけた。二人の兵の助力も得ていたこともあり高丸討伐を成したという。田村丸は上洛して高丸の首を宇治の宝蔵に納め、清水に大きな御堂を造営した 平安時代初めの頃、悪路王・安倍高丸が、奥州で暴れているところ、帰化人の坂上田村麻呂がそれを討伐した。
平安時代後期、悪路王は安倍貞任として生まれ変わり、又しても奥州を我が物に暴れ回っていた。しかし、源頼義らの朝廷軍に討伐され終焉を迎えた。
そして、その1000年後、悪路王はまたしても安倍晋三としてこの世に甦った。そして日本国の頂点に立ったその時、山上徹也に討たれて終焉を迎えたのだ。
また、未来に悪路王は甦るはずであろう。 後に山上容疑者は国民的英雄となり、自由民主党総裁、総理大臣へと祭り上げられました。
そして皮肉にも安倍晋三が悲願だった初の憲法改正を成し遂げたのはその山上徹也その人だったと言います。 ここに山上の石碑があります的なエピソードが入って、山上の辞世の句を言いながらエンド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています