安倍晋三の国葬で西洋の「クラシック」が流れてた時は呆れた,分かるか?これが文化のない国なんだよ [511393199]
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●ドビュッシー『月の光』ベルガマスク組曲第3曲
●ベートーベン ピアノソナタ第8番『悲愴』第2楽章
●ドヴォルザーク 交響曲第9番『新世界より』第2楽章『家路』
●シューマン『トロイメライ』
●ショパン『別れの曲』
●ジュール・マスネ『タイースの瞑想曲』
●ジョルジュ・ビゼー『アルルの女 第2組曲 メヌエット』
●モーリス・ラヴェル『亡き王女のためのパヴァーヌ』
●マスカーニ 歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』
●グルック『精霊の踊り』
●モーツァルト『ラクリモーサ』
●ベートーベン 交響曲第6番『田園』
安倍元首相の国葬で流されたBGM・ベートーベン『田園』に隠された岸田首相への “忖度”(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e78b634750ef4eb4cbd676f9a2e97f51b58c81
>>3
日本人作曲家の曲で流せる曲はある
でもそれを選定する力が無いってことですよ
分かりますか? 日本古来の音楽なんて言っても尺八三味線和琴くらいしかないからね
音楽に関しては残酷なくらい差があるよ
西欧クラシックが至高で後は糞 >>18
ゲームが誕生するまでぴーひょろろーぴーひょろろーどんどこどんシャンッシャンッ文化だからな >>10
歌詞しか知らないんだよな
どんなメロディなんよ アルルの女あらすじ
許嫁のいる男が別の女に一目惚れして許嫁を捨てて結婚しようとするも思いとどまる。しかしその女が別の男と駆け落ちすると聞いて嫉妬に狂い自殺する
カヴァレリア・ルスティカーナあらすじ
恋人がいる男が兵役に出てその間に恋人は別の男と結婚してしまう。別の女と恋仲になるも男は元の恋人とよりを戻し不倫関係に。恋人になった女は嫉妬でその女の旦那に告げ口し、男たちは決闘し、主人公の男は死ぬ
ふさわしい選曲やな 東京オリンピックのイマジンは笑った
北京でも流れたのはもっと笑った
アジア人の文化はどこいったんだ だってジャップがまともな楽譜を取り入れたのはヨーロッパからパクって初めてやりだしたし
それまで独自でめちゃめちゃなものだから文化的に積み上がるはずもなく >>8
流しても嫌がらなさそうな邦人作曲家ってガチですぎやまこういちくらいじゃね?🥺
黛敏郎ですらあの世で嫌がるだろ ワロタ近代以前の日本は葬儀の場でどんな音楽流してたんだ?
何かあったところでそぐわないだろう
日本には歴史があるなんて言っても文化的に断絶してるんだろな 日本の愛国者は自分達をアメリカ人だと思ってるからな
そしてアメリカ人のことをヨーロッパ人だと思ってる そもそも国歌をドイツ人が作ってる国ですからw
文化なんてあるわけもなく全て大陸文化の亜流ですよw 『カヴァレリア・ルスティカーナ』ってのがまたw
よく選んだな 松平頼則「美しい日本」
くらいの機転は利かせてほしかった
まぁ松平の名が汚れるか 明治唱歌はプロテスタント讃美歌の影響大だからな
葬式なら仏教声明とかだろう、中国伝来の そもそも安倍ちゃんが好きだった愛国曲とかなんか数曲くらいないんだっけ
意味のない歴代最長総理の政治家人生だよ あれ酷かったね
逆になんかハイコンテクストな意図とかあったんだろうか エリザベス女王の国葬は荘厳な音楽だったな
なお安(ry あーなーたーもーわたしもー♪
あーーべーーそーーおーーりーーぃぃぃぃ♪
参列者はみんな、あべそおりになるのだ。完全一致するのだ。その肉を、心を、そおりに捧げよ~ この週末の夜は無理だ忙しい…大みそか元日あたりで
またクラシック音楽スレお願い 国葬でクラシックとかマジカヨwwww
恥ずかしくないのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています