【悲報】 日本まんさん、日本を見限る 「これからはフィリピンで出稼ぎよ!!!」 [303493227]
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たった1週間で「オーストラリア80万円」「フィリピン150万円」の高収入 “港区女子”が熱視線を送る「海外出稼ぎ」最新トレンド
2022年12月24日 9時0分
デイリー新潮
コロナ禍や円安を背景に「海外への出稼ぎ」がブームになっている。“日本よりも稼げる!”と、新天地を目指す日本人が後を絶たないなか、「一番稼げる」出稼ぎ国として“港区女子”やセクシー女優から人気を集めているのがオーストラリアとフィリピンという。両国で驚きの高収入を手にした彼女たちの気になる“ジョブ”の中身とは――。
https://news.livedoor.com/article/detail/23433114/ 寿司職人や看護師、美容師などが「日本時代の倍以上の収入」を手にした異国での生活を満足げに語り、ニッコリ微笑む……。最近、テレビなどでよく見かける出稼ぎ組の“成功者”の姿である。
彼らの多くはワーキングホリデーを利用してアメリカやカナダ、オーストラリアなどに渡り、「週4日のレストラン勤務で月40万円」「看護師なら月収80万円」「寿司職人は年収1000万円も夢ではない」などと伝えられる。
窮屈な日本での生活から解放され、充実した海外生活を送る彼らは口をそろえて「当分は日本に帰るつもりはない」と話すが、実際に海外に就職先を求めて拠点も移すとなると、二の足を踏む人も多いのが現実だ。
そんななか、若い女性の間でいま、短期で効率的に稼げる“スポット出稼ぎ”が注目を集めているという。
すでに今秋以降、20人以上の女性を海外へとアテンドした人物に話を聞くと、オドロキの実態が見えてきた。 AV女優も出稼ぎする時代
具体的には30分コースで女のコの手取りは100豪ドル(約9000円)、60分で200豪ドル(約1万8000円)といったシステムが主流という。本番行為はNGで、女性側が望めば1日10人以上を接客することも可能とか。そこにチップも加わるため、1日で15万円以上の収入を得る女性も珍しくないという。
住居は店側が用意し、基本的に往復の航空代金と日々の食事代以外は女性側に出費の必要は生じない。飛行機代についても「LCCを使えば片道10万円ちょっとで行ける」ため、1日から2日働けばペイできるという。
「皆、観光ビザで入国して、1週間ほどで80万円程度を稼いで帰国していくという流れ。OLなら有休を使い、女子大生は“ちょっと旅行に”などと周囲に言うだけ。最近は日本のお店で稼げない風俗嬢やキャバクラ嬢からの応募も増えています」(同)
他方、セクシー女優の出稼ぎ先として人気上昇中なのがフィリピンという。芸能プロダクションやスカウト会社を経営する事情通がこう話す。 「東南アジアにおける日本人セクシー女優の人気はいまも絶大です。長らく続いたゼロコロナ政策の影響で、中国人富裕層から声が掛かることは少なくなりましたが、代わってフィリピン富裕層からのオファーが増えている。彼らは具体的にセクシー女優の名前を挙げてピンポイントで指名。1週間、マニラ市内の高級ホテルなどで一緒に過ごし、報酬は日本円で150万円程度が相場。日中は2人でショッピングに出掛けて好きなブランド服を買ってもらったり、夜はカジノに行って稼いだチップを換金してもらったりするため、女性側の実入りは実際はもっと多い。“フィリピンのお金持ち”といっても最近は30代や40代の若手実業家が目立ち、女性からは“中国人より紳士的”と評判です」
一口に「出稼ぎ」といっても、その形態は多種多様。共通するのは“日本で稼げないなら海外で”といった逞しさだ。 関連
「日本の倍稼げる」と海外でのパパ活が急増 15日間契約で200万円の“案件”も
2022年6月10日 21時15分
NEWSポストセブン
女性が“大人の付き合い”の対価として男性から金銭を貰う「パパ活」が、ついに海を越えたという。世界を股にかける日本人女性たちの生態を、若年層の性事情に詳しい現役女子大生ライターの佐々木チワワ氏がレポートする。【全3回の第1回】
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お金持ちのパパと食事に行き、お小遣いを貰って帰る──こうした稼ぎ方が主流になって数年。パパ活の現場に変化が起きている。活動の場を国外に求める「海外パパ活」が隆盛を極めているのだ。
かつて有名AV女優やグラビアアイドルなどが海外の富豪とデートし、旅行代やお小遣いを貰う「海外出張」をする事例はあったが、SNSの台頭により「海外案件」が素人によるパパ活・風俗店勤務市場にも下りてきた。パパ活の多くは「大人(セックス)あり」が条件だが「大人なし」を提示されるケースもあり、女子大生をはじめお金を稼ぎたい女性が続々とアクセスしているという。
ツイッターで「海外 出稼ぎ」などと調べると、パパ活案件募集のツイートから、海外の風俗店舗を紹介するエージェントのアカウントまで多数ヒットする。実際に海外に行ってきた女性がその様子をレポートし、さらに「この人を頼ったら稼げました!」とエージェントをSNS上で紹介する人もいる。「日本の倍は稼げる」「接客が楽」「英語が喋れなくても問題ありません!」そうした誘い文句に引き寄せられる女性は風俗嬢から素人まで後を絶たない。
https://news.livedoor.com/article/detail/22317408/ >>7
「まぁ実際、稼げるし。接客が楽ってのもほんとかな。カタコトの英語でなんとかなるし、日本人のお客さんは会話も疲れるし」
そう語るのは海外案件を年にいくつもこなすサユリ(仮名・27)だ。
「海外での稼ぎ方は主に2つで、ひとつが普通の風俗みたいに出勤時間を決めて、そこで来たお客様を接客する『インコール』。この相場が日本よりも高くて、アメリカのソープだと2時間で最低7万、お客さんからのチップ込みだと10万くらいになる。吉原の高級ソープでもだいたい4万~5万がバック(自分の取り分のこと)だから高いよね。
それとは別に、ひとりのお客さんに数日間とか拘束されるのが『案件』って呼ばれる業態。○○日拘束でいくらってシステムだけど、だいたい1日の半分は自由時間。この前担当したのは、アメリカ人のパパにラスベガスでの15日間契約で1万5000ドル、日本円で200万弱くらいの案件で、滞在費や旅行代はエージェントが負担してくれたから、めっちゃ稼げたよ」 >>8
海外ならではのリスクはないのだろうか。
「アメリカの出稼ぎが安定していたんだけど、最近は入国拒否される女の子も出てきてる。アメリカって売春に対してめちゃくちゃ厳しいんだけど、国外から女の子たちが出稼ぎに来てるのが問題になってる(笑)。FBIが捜査してるって噂もあるんだよね。
つい先日友達は無事にLA経由で入れたらしいけど、だんだん難しくなるかも……。現地で逮捕されたら結構めんどくさいし」(サユリ)
アメリカでは日本より先に15年ほど前から素人女性と男性の金銭を介した交際が流行していたとされる。デートと引き替えにお金をくれる「パパ」は「シュガーダディ」と呼ばれ、学費に悩む多くの女子大生が援助を受けていたことから社会問題化し、近年規制が厳しくなっている。
(第2回につづく) ドバイで海外パパ活をする女性が告白「お客さんは王族か、ヤバいことして稼いでいる人」
2022年6月11日 21時15分
NEWSポストセブン
女性が“大人の付き合い”の対価として男性から金銭を貰う「パパ活」が、ついに海を越えたという。アメリカらドバイまで世界を股にかける日本人女性たちの生態を、若年層の性事情に詳しい現役女子大生ライターの佐々木チワワ氏がレポートする。【全3回の第2回。第1回から読む】
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アメリカの次に「稼ぎ場」として日本のパパ活女子に認知されているのが、経済発展めざましいドバイだ。ドバイでのパパ活経験者であるマコ(仮名・23)に話を聞いた。
「ドバイのお客さんは、基本的に王族か、裏カジノの元締めとか何かしらヤバいことして稼いでいる人。王族の案件は芸能人とかグラビアアイドル、AV女優とかの肩書がある子に募集がかかるかな。
怖いなって思ったのは、大麻みたいな薬物は吸えるっていうのが前提ってこと。軽く『どう?』って誘われるから、断るとノリ悪い、みたいになるし。あまりに当たり前すぎてちょっと驚いた」
https://news.livedoor.com/article/detail/22322169/ >>11
複数の国に「案件」で出かけているサユリだが、その客はほとんどが中国人だという。
「インド映画を撮ってるインド人のお客さんに、ひたすら一緒に映画見させられるって仕事をしたこともあるけど(笑)。そんなのは稀で、基本は中国系。どの国がアツい、稼げる、っていうよりも、日本の女の子を買うのはどの国でもほとんど中国系なんだよね。とくに東南アジアとか、中国人が移民でいる地域では需要があるんだと思う」
中国人から日本人女性の人気が高いのは、ひとえにAVの影響だ。政府によってアダルトコンテンツの制作・販売・所持が禁止されている中国からすると、ネット上に違法アップロードされている日本のAVはまさにファンタジー。日本人女性というだけで指名の率はグンと上がるという。
またパパ活で海外出張を選ぶのは、好条件はもちろん異国に赴くことによる「覚悟」ができることも大きいという。
「なんでわざわざ海外に出稼ぎに行くかって、圧倒的に稼げるのもあるんだけど簡単に帰れないのが大きいかも。何が何でもお金をかき集めたいから行くってカンジ」 >>13
昨年から海外案件を始めたという女子大生のマリナ(仮名・21)はそう話す。彼女は稼ぎのほとんどをホストクラブに費やしているという。
「最初は日本のデリヘルとかソープだったんだけど、稼げないと(シフトを)飛びたくなっちゃって。でも担当ホストのためにシャンパンタワー絶対やるって決めてたから、『もう逃げられないように』って海外に行ったのがはじめ。日本でやるより耐えられたしお金もすごいから、半年に1回くらいのペースで行こうかなって思ってる」(マリナ)
筆者の知る人物でも、1か月で500万円以上をホストクラブに費やす女の子のなかには海外出稼ぎを行なっている女性が複数名いる。海外で客に「なんでこの仕事をしているの?」と聞かれたときにホストクラブでお金を使うため、と説明している女性も存在し、日本の特殊な文化が特殊な形で伝播している模様だ。
(第3回につづく) 海外パパ活のエージェント「今後は日本国内での外国人相手の接客の需要も高まる」
2022年6月12日 21時15分
NEWSポストセブン
女性が“大人の付き合い”の対価として男性から金銭を貰う「パパ活」が、ついに海を越えたという。世界を股にかける日本人女性たちの生態から海外パパ活のエージェントまで、若年層の性事情に詳しい現役女子大生ライターの佐々木チワワ氏がレポートする。【全3回の第3回。第1回から読む】
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コロナ禍によって海外渡航が困難になっていた時期でもこうした海外出稼ぎの人気は低迷しなかった。日本では身バレが怖いという女性でも海外なら働けるというのも大きなメリットだが、もうひとつ海外を選ぶ興味深い理由として「『言語の壁』の逆利用」がある。
昨年から海外案件を始めたという女子大生のマリナ(仮名・21)は語る。
「言葉が全部わからない、ってめちゃくちゃ楽。日本人のお客さんだったらちょっと嫌味な言葉とかも全部伝わっちゃうし。『一緒に仲良し(セックス)しようね』みたいな気持ち悪いこと言われたら心が削られるんだけど、わからない言葉だったら何言われても傷つかないし。無知ってマジで自分の身を守る武器なんだなって思った」
https://news.livedoor.com/article/detail/22326138/ >>16
年にいくつもの海外案件をこなすサユリ(仮名・27)も国内外の客層の違いを実感するという。
「海外のお客さんは『射精をする』ためにソープに来ている感覚が強くて、射精したらだいたいすぐ帰る人が多いんだけど、日本人でそれやる人ってあんまりいなくて、時間いっぱい『恋人ごっこ』を楽しもうとする人が多い実感がある」
アメリカでは特定の州を除きほとんどの州で売春が違法である。日本でも管理売春は表向きには違法であり、法の穴を潜り抜けて金銭を介して本番行為をするソープランドは、風呂屋の従業員との自由恋愛という体裁で性交渉が行なわれている。
日本ではこうした法律背景もありつつ、金銭で性的な行為を買いつつも、そこに自分の理想の女性像をはめ込んだり全体的に「ストーリー」として消費する傾向が強いように感じられる。「風俗をやっているのはかわいそうで学のない女の子」「エッチなことが好きだからこんなことをしている」「親にはこんな仕事言えないね」などの発言をする男性客がいい例である。プレイだけでなく、女性の人格までも消費される感覚に疲弊してしまう女性にとって、海外は都合がいいのかもしれない。 >>18
コロナによる隔離や海外渡航規制が緩和されつつあるが、今後海外パパ活はどうなっていくのだろうか。海外パパ活のエージェントであるタカシ(仮名)はこう考察する。
「海外の相場は下がっていくかもね。稼げることを聞きつけた女性の応募がとにかく多いから。ただ、今後は日本国内での外国人相手の接客の需要も高まるんじゃないかな。仕事とか観光で外国人が増えるだろうし、コロナ禍でも国内で韓国人が日本人女性を買うデリヘルは盛況だったからね」
もともとクローズドだったパパ活だが、SNSの台頭によって大金を手にしたい女性たちはいつでもそうした案件にアクセスできるようになってしまった。世界規模の性癖や欲望、カネが尽きない限り、パパ活女子たちは生き残り続けるだろう。
(了。第1回から読む) アジアの富裕層を狙った日本からの“出稼ぎ風俗嬢”が急増 「日本より稼ぎがいい」
2022年10月26日 20時15分
NEWSポストセブン
日本への入国規制が概ね解除された10月11日を境に、外国人観光客が全国各地に押し寄せている。超円安の影響でブランド品や家電を爆買いする彼らは、夜の町でもその消費欲をまざまざと見せつける。日本人男性が物価の安い海外で“夜遊び”した光景は今は昔。外国人観光客にとって、日本人女性こそが「安く買える」対象になっている。
https://news.livedoor.com/article/detail/23091603/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています