話題の暇空茜氏とColabo(社C)の争いに端を発した若年被害女性等支援モデル事業と、川崎市の児童一時保護費にみる重複受給疑惑等を、川崎市の福祉事業の観点から追及しています。動画も多くの方にご視聴頂いています。是非、お確かめください。

経緯…両者の争いで社Cの会計報告・活動内容が注目を集める。社Cは疑義を晴らすことなく裁判を宣言。一社にも関わらず資料をほぼ黒塗りで開示。社Cには都から委託費が支払われている。

https://www.townnews.co.jp/0201/2022/12/23/656723.html