コスプレは若者文化じゃない！米国ポップカルチャーの最前線「ロサンゼルスコミコン」レポート（＠ＤＩＭＥ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/9256b8f35068066f647a1a0db33fd1b198ec207f
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会場では850以上ものコミックやゲーム関連のベンダーが集まり、コミックブックはもちろん、個性的なアーティストが自分の絵やTシャツなど商品を販売していた。
https://dime.jp/genre/files/2022/12/588f5dc5c85286438783f2302a488dbe.jpg
アメリカのコミコンの面白いところが、一見ポップカルチャーと関係なさそうなブースも多いところ。
たとえば、タトゥーを入れるブースがあり、アニメキャラのタトゥーをそこで入れることができたり、なぜか本物の陸軍のブースがあったり、バラエティー豊かなブースが並び、そして来場者数の半数ほどは何かしらのコスプレ衣装で来ているため、歩いている人を見るだけでも楽しい。
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