5話までの流れはすごくよかったけど以降はなんか蛇足感あるんだよな
期待されてないけどバンドの仲間が好きだから頑張るぼっちちゃんの構図がよかったから、天才ぼっちちゃんを持ち上げるお話に変わってきてなろう系に近い嫌悪感が生まれてきた
ぼっちちゃん自体も「真のコミュ障は逃げることもできない」って言ってたのに文化祭では脱走しちゃうし、ただ卑屈なだけの変人になっちゃったよね