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従業員死亡事故で自動車整備会社を書類送検 仙台労働基準監督署
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c54f5655dda3461a6a22e9b5a88c7c6d05a853
仙台労働基準監督署は23日、労働安全衛生法違反の疑いで、青森市の自動車整備業「森山ディーゼル」と宮城県多賀城市にある仙台工場の30代男性工場長を書類送検した。
送検容疑は6月20日、爆発の可能性があるガソリンタンク車で男性従業員=当時(45)=に溶接させたほか、必要な安全教育を行っていなかった疑い。同日午後7時20分ごろ、従業員がタンクの爆発に巻き込まれて死亡した。
タンクに残ったガソリンに引火したとみられる。 



つづく