一般社団法人日本ホワイト企業審査協会(所在地:東京都港区新橋1-18-19キムラヤ大塚ビル8階、代表理事 中山雅雄、以下日本ホワイト協会)は、労働法を遵守している程度を判定する「ホワイト企業判定」において、株式会社日本総合施設様(本社:三重県四日市市)を、「A評価企業」に認定しました。日本ホワイト協会では、労働環境の整備に力を入れる企業に対し、労働法を遵守している程度を判定することで、その結果を積極的にアピールし、人材の獲得と定着に結び付けられるように支援しています。ホワイト判定制度を全国に普及させることで、真に労働環境向上の努力を惜しまない企業が報われ、発展していく社会の実現を目指しています。
■一般社団法人日本ホワイト企業審査協会の概要

日本ホワイト企業審査協会は、2019年5月に設立された一般社団法人。弁護士・社会保険労務士などの労務・法務のプロフェッショナル集団で構成された組織で、企業の労働法遵守の度合いを判定(ホワイト判定)し、法に準じた労働環境の改善に向けたサポートを行っています。



当協会が設けた235項目にわたる厳正な基準を満たした企業は、ホワイト企業として判定。ホワイトな労働環境づくりと、審査・判定を通して、企業の社会的価値の向上や、離職率の低下、採用PRなどに貢献しています。

【協会理念】
企業が働きやすい環境を常に整備することで、働くひとたち、その家族が幸せになり、その幸せの力が企業への貢献となり、その企業への貢献が社会全体の好循環につながる・・・。その輪を企業の大小問わず、全国に広げていくことがわれわれの使命である。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000092353.html