>>1のまんさんは現在は家賃5万4300円のアパートで独り暮らし。支給される生活扶助費で光熱費、食費、携帯代などを払うと、残りはわずかだ。ケースワーカーのすすめで、心療内科を受診すると、複雑な生い立ちが原因でPTSDと診断された。父から虐待を受け、中卒の16歳で家出。人の何倍も働いて子ども2人を育て、1人は独立、1人は元夫のところにいる。働き詰めだったので、静養するように医師から言われている。

「生活保護は受けたくなかったけれど、コロナの影響で雇用が不安定になったのでしかたなかった。しかし離婚して置いてきた子どもたちへ月に10万円以上送金してきたので貯金ができなかった。やりくりが下手だったのです」


一人は独立してもう一人も元旦那のとこにいるって
つまり夫側がまっとうなパターンかこれ