【日本代表】第2次森保ジャパン、前田遼一氏にコーチ打診 元代表FW招へいでストライカー育成

 サッカー日本代表の森保一監督(54)が、26年W杯米国・カナダ・メキシコ大会まで続投することが28日、決まった。
同日に行われた日本サッカー協会(JFA)の理事会で承認された。4年契約で年俸は推定2億円。W杯まで指揮をとれば、日本人監督としては任期、待遇ともに過去最高となる。
またストライカー不在が課題に残る中、新しいコーチとして、元日本代表FWの前田遼一氏(41)に打診していることも判明。本人も入閣に前向きな姿勢を示している。
新体制は、来年3月23日に東京・国立競技場で行われる国際親善試合が初戦となる。

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