セザール・モンテロンゴさん
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クリスマスイブの当日、同州グランドプレーリーの集合住宅では寒さのために配管の破裂が多発していた。
FOX4によると、アパートの管理業者として働くセザール・モンテロンゴさん(53)は
午後6時頃に市内のアパートに立ち寄り、外壁に沿って設置されていたパイプをチェックしていたという。

その姿を見たアパートの住人が泥棒と勘違いして窓から発砲。銃弾を受けたモンテロンゴさんは
病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。

モンテロンゴさんには妻と5人の息子がおり、長男のセザール・モンテロンゴ・ジュニアさんが、
FOX4の電話インタビューに応じた。
「父は外で作業していました。決して押し入ろうとしていたわけではありません。
16年間、この仕事をしているんです。誰かのものを盗る必要なんかありませんでした」
https://news.livedoor.com/article/detail/23460616/