作品て受け入れられる土壌が必要だから、
ある程度の時代性があるんだよな

で、それの転換期には
グロテスクなコラージュと呼ばれる
それまでのつぎはぎ集大成をやる人間が登場する

そうするとそれらに対するアンチテーゼとして
フランス文学でいう日常系ジャンルが出てきて
さらにそれに鬱陶しさを感じた連中がイラついて
新しいものが生まれる。


これらを30年周期で繰り返してるのが映像とかエンタメとか芸術とか