仁藤「○○ちゃんが困ってるから助けてあげる嘆願書書こうっと。ペンペン……」
暇空「あ!○○ちゃんのことタコ部屋に閉じ込めて違法労働させてる!あとそのペン××ちゃんの!泥棒!」
仁藤「はあ?そんな事やってる訳ないじゃん!!先生に言うから!」
暇空「うるさい!泥棒!窃盗グループがこのクラスを牛耳ってる!」
仁藤「あ、これマジで××ちゃんのペンだ。ごめんね××ちゃん、返すわ」
暇空「グループに命を狙われてる!誰か!一緒に戦って!先生!」
先生「暇空くん落ち着きなさい、○○ちゃんは無事だから」
暇空「せ、先生までグループの一員……!?PTA、PTAの人!!早く!!」