立憲「紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士は国益を考えて各党の意見を聞く、冷静な判断をするリアリスト。国を背負って立つ責任感を強く感じた」 [932029429]
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NGそこか
10月25日、衆院本会議で安倍晋三元首相の追悼演説を行った当日、野田佳彦元首相がBSフジLIVE「プライムニュース」に出演し、追悼演説に込めた思い、与野党のあるべき姿について語った。
反町理キャスター:
ものすごい拍手だった。
野田佳彦 元首相 立憲民主党最高顧問:
議場の反応もとてもうれしかったが、実は終わった後に自民党総裁室に昭恵夫人をお訪ねした。私の今日の役目は演説だけではなく、演説原稿と議場に飾られていた花を夫人にお渡しするところまで。「主人も大変喜んでいると思います。原稿は仏壇に供えさせていただきます」と言っていただき、ようやく肩の荷が下りたようなほっとした気持ちになった。
新美有加キャスター:
今回の演説で最も伝えたかったことは。
野田佳彦 元首相 立憲民主党最高顧問:
最初から最後まで全部、とても神経を使った。挫折を乗り越えてきたことからの優しさもあること。あるいは物事の決断において、強行採決のイメージがあるが、皇室典範特例法のように国益を考えて各党の意見を聞く、冷静な判断をするリアリストとしての側面。それが直接お会いして感じた安倍晋三像だったので、それが伝わるようにと。やはり国を背負って立つ責任感を強く感じる人だったと思う。 「意味のない質問だよ」
「くだらない質問で終わっちゃったね、また」
「馬鹿みたいな質問だな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています