韓鶴子「人類でただ一人原罪なく産まれました(無原罪独生女)」山上「罪を償う」すまん、どっちが正しいんだ…? [551550815]
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真のお父様は、「再臨主は何をしに来られるのでしょうか? 再臨時代は完成基準の時代なので、再臨主は人類の母を捜しに来られるのです。すなわち、新婦を捜しに来られるのです。新郎であられる主がこの地上で捜される新婦は、堕落圏内で探す新婦ではありません。堕落しない純粋な血統を持って誕生した方を捜すのです。それならば、そのような新婦、すなわちその母はどのような基台の上で生まれねばならないのでしょうか? 堕落した世界のアベル的な母の基台の上で生まれねばならないのです」(1970.10.19、35-218)と語っておられます。
また、さらに「統一教会の文鮮明を真の父というでしょう? ここにいる韓鶴子氏は? 真の母だというでしょう? いくら見ても目も二つ、鼻も同じなのに、何が違いますか? 根が違うのです。根が。皆さん方は、サタン世界の堕落した父母を通した堕落の根を生まれ持ちましたが、統一教会の文某とここにいる…韓鶴子、たった一人の鶴子、鶴子様は根が違うというのです。神様を根として初めて歴史上に真なる愛の論理を中心とした統一論理を持って現れた主人公だというのです」(1986.10.4)とも語っておられるのです。
そうでなければ、当然、「お母様の血統転換はいつ成されたのだろうか?」という疑問が起こってこざるを得なくなります。
すなわち、御言にあるように、夫婦関係は血統的につながらないわけですから、「真の母」となる女性は、もともと「神の血統」を持った立場で生まれてこなければ、永遠に人類の「真の母」(人間始祖の立場、人類の母親)になることはできないと言えるからです。
私たち堕落人間の場合には、人類始祖としての「真の父母様」と父子関係を結ぶことで〝血統転換〟されますが、真のお父様と真のお母様の「聖婚」の場合は、それは、あくまでも夫婦関係であって、父子関係を結ぶわけではないため、血統転換されるわけではないからです。
したがって、エデンの園において、神様自らがアダムの相対者としてエバを準備されたのと同様に、第2アダム、第3アダムの場合にも、その相対者となる女性を、メシヤの近しいところ(血統圏)に、予め神様がアダムのために準備され、生まれておられた女性(新婦)であると言えるのです。
つまり、エバの場合、アダムのあばら骨から創造されたように、イエス様の相対者は、近しい親戚関係に準備されたように、お父様の場合も、血統的に近しい関係のなかで、神が特別に準備しておられたと言えます。そうでなければ、人類の「親」の立場になることは、永遠に不可能であると言えるからです。
独生女(独り娘)の理解を深めるために
― 真のお母様の無原罪性について
https://trueparents.jp/?page_id=2310
【無原罪のメシヤの誕生は、「エデンの園」の再現を意味する】
ところで、真のお父様は「救援摂理史の原理観」の御言で、次のように語っておられます。
「ザカリヤ夫婦はマリヤを自分たちの家にとどまらせました。(マリヤは)イエス様をザカリヤの家庭で懐胎しました。……ザカリヤの前でエリサベツの助けを受けたマリヤは、レアとラケルがヤコブの家庭で母子が一体になれなかったのを、国家的基準でザカリヤ家庭を通して蕩減する条件まで立てながら、イエス様を誕生させなければなりませんでした。
(このようにして)歴史以来、初めて神様の息子の種、真の父となるべき種が、準備された母(マリヤ)の胎中に、サタンの讒訴条件なく着地したのです。それによって、地上に初めて、神様の初愛を独占することのできるひとり子(独生子)が誕生するようになったのです」(『祝福家庭と理想天国(1)』36~37ページ)
真のお父様が語っておられるように、2000年前、ザカリヤを中心に聖母マリヤとエリサベツが一体化することによって、イエス様という無原罪のアダム、すなわち神の独り子(独生子)が誕生されました。聖母マリヤが「独り子」を誕生させたその勝利圏を相続した立場において、金慶継忠母様の聖別された胎中を通じて、真のお父様も無原罪のアダム(独生子)として生まれてこられました。ここで、考えなければならないことは、無原罪のイエス様および真のお父様が「この地上に降臨されるということは、エデンの園で『肉的堕落』が起こる前の『霊的堕落のみ』のときの環境圏が取り戻されたことを意味」しているという点です(太田朝久著『祝福結婚と原罪の清算』光言社、93ページ)
すなわち、イエス様および真のお父様が「無原罪」として生まれられたということは、そのメシヤが現れた圏内(復帰されたエデンの園)においては、一人のアダムと一人のエバ、さらに3人の天使長。すなわち神様を含めれば5人の男性と1人の女性が存在するという、いわゆる失楽園前の「エデンの園」が再現されたことになるというのです【図を参照】。
すなわち、復帰摂理とは、一点から始まって徐々に救いの圏内が拡大して、全体(全人類)へと行き渡っていきますが(『原理講論』246ページ)、無原罪のアダムが到来することで再創造された「エデンの園」においては、まず、5人の男性と1人の女性が存在しているということです。
真のお父様は、2001年5月8日、「神様は私たちの王であり、真の父母であられる」と題する御言で、次のように語っておられます。
「エデンの園には、5人の男性がいました。それは、すべての被造世界の男性格主体であられる神様をはじめとして、アダム、そしてルーシェル、ガブリエル、ミカエルの3人の天使長でした。女性は、エバ一人だけだったのです」(「ファミリー」2001年7月号、9ページ)
また、真のお父様は、次のようにも語っておられます。
「エデンの園にいる者たちを見れば、女性は一人しかいないのです。女性は一人ですが、天使長は3人いて、アダムがいて、神様も男性的です。神様以外に4人の男性が一人の女性を取り囲んでいるので、警戒すべき問題は正にそれです。善悪の実は、女性の生殖器のことをいうのです」(八大教材・教本『天聖經』1701ページ)
アダム(メシヤ)が地上に降臨することで再現された「エデンの園」(復帰されたエデンの園)の圏内においては、メシヤは「無原罪」であるために、そのメシヤの前に立たれるエバ(女性)、すなわちアダムの相対として生まれる女性は、完成したアダムが堕落エバを再創造するという「霊的堕落のみの時の救済摂理」(『原理講論』111ページ)を担当する立場において〝予定〟されて生まれてこられます。
真のお父様は、次のように語っておられます。
「エバゆえに、本来の理想的なアダムとエバが二人とも壊れたのです。それゆえに、理想的『後のアダム』として来られたイエス様の前に、堕落したエバ、すなわち(聖母)マリヤがイエス様の妻になるエバを復帰してあげなければなりません。復帰するには、マリヤ一人ではできません。創造主がアダムを中心としてエバを造る時も天使長が協助したので、復帰歴史完成のために、『後のアダム』を型としてエバを造る時も天使長が協助しなければなりません。そのようにすることによって、エバが復帰されるのです。
そして、イエス様と復帰されたエバが一つにならなければなりません。天使と天使長の立場である僕たちが、アダムの立場であるイエス様を中心として、エバの立場である娘を創造したとすれば、その娘は堕落していない神様の娘ではないですか。マリヤとヨセフが、その神様の娘とイエス様を祝福してあげなければなりません。ここで、神様の娘と神様の息子が一つになるのです。
主管性転倒問題は、エバが行ったことなので、女性が責任をもたなければなりません。それゆえに、マリヤが天使長も復帰してあげるべきであり、アダムも復帰してあげるべきであり、エバも堕落前のエバに復帰しなければなりません。マリヤが、このすべてを復帰しなければなりません。ですから女性は、主管性を転倒しなければなりません。マリヤは、天使長とアダムとエバ、この三つを復帰するだけでなく、神様の心情まですべて探し立てなければなりません。
それをすることによって、神様のみ旨と人類の目的が成し遂げられるのです。神様が4000年間願ってこられたみ旨と、人類が今後天国を成し得る起源が、ここでできるのです。ですから、これが人類の目的点となってきたのであり、神様の目的点となってきました。
アダムとエバが愛を結び、愛を完成すれば、そこから完全なものへの出発がなされるのです。それゆえに、主管性転倒を必ずしなければなりません。(1971.1.1)」(八大教材・教本『天聖經』2147ページ)
このようにして、聖母マリヤの命懸けの絶対信仰によって、エバが「アダムを堕落させた罪」を蕩減したという条件を立てた基台の上において、「堕落していない神様の娘」を迎えなければならないのです。
(4)再臨主のために準備された「新婦」(独生女)
再臨主は、イエス様が果たせなかった「新婦」を探し立てなければなりません。イエス様の時と同様に、神様はお父様のために「真の母」となられる相対者(エバ)を準備しておられました。
真のお母様(韓鶴子夫人)の祖母・趙元模ハルモニは、真のお父様と同じ故郷の定州の出身です。しかも定州には、趙漢俊氏にまつわる有名な逸話が伝えられています。
中国の使臣が韓国へ来ようとすれば、定州の撻來川を渡らなければなりませんが、当時、橋がなかったために、趙漢俊氏という人が私財を投げ打って立派な石橋を架けました。しかし、わずかに残った銅銭三文でわらじを作ったところ、夜の夢で「漢俊よ、お前の功労は大きい。そこで、お前の家門に天子を送ろうとしたが、銅銭三文が天に引っ掛かったので姫を送ろう」という啓示があったといいます。その功労の多い趙漢俊氏の子孫が、真のお母様(韓鶴子夫人)です。
また、真のお父様の家系には、「趙家の過ちを繰り返すな」という家訓が伝えられており、徹底的に「為に生きる」家系であったといいます。同じ定州出身の文家と趙家のなかに、このような逸話や家訓があることを考察すると、真のお父様の家系と真のお母様の家系には深い繋がりがあることが窺えます。そのような意味で、まさにアダムのあばら骨からエバが造られ、イエス様の近しいところに新婦が準備されたように、真のお父様の場合も近しいところに神様は新婦を準備しておられたということが言えます。
ところで、イエス様の誕生と洗礼ヨハネの妹の誕生の背景には、聖母マリヤとエリサベツの絶対信仰があったように、真のお父様(メシヤ)の誕生の背景、およびその「新婦」が準備される背景にも、絶対信仰を立てる「復帰された母」の母子協助がなければなりません。
真のお母様(韓鶴子夫人)も、「趙元模おばあさんと洪順愛大母様は、再び来られる主を迎えるための準備と信仰で生涯一貫した生活を送られました。世の中と妥協されず、安逸な家庭環境の中で型にはまった信仰をすることなく、24時間をすべて天の前に奉仕し、主を迎えるための準備に限りない精誠を尽くされました」(『真の御父母様の生涯路程⑩』51ページ)とあるように、再臨主を迎えるために祖母、母の2代にわたって信仰を立てた女性がその背景におられたのです。
また、さらに「復帰された母」の役割を果たされた崔元福女史がおられます。真のお父様は、「聖酒式は、堕落した行程と反対の方向にもって行かなければならない。堕落は天使長を通し、エバを通したのだから、復帰は、天的天使長の立場に立つ金協会長から始まる。生まれ変わるには、自分が母の懐に帰ったというような、復帰された母がいなければならない。それが崔元福先生である。……母は、堕落から復帰された母、堕落しない立場の母、そういうような二人の腹の中に再び元返しするような条件を立て……愛を中心にして復帰しなければならない」(1970.10.10、「祝福」1974年冬季号、5~6ページ)と語っておられますが、崔元福女史が「復帰された母」の使命を担い、再臨主と真の母に対して善なる協助をしておられたのです。 日本人的には山上の方がウケが良い
韓国人的には韓鶴子の方がウケが良い >>1
なんじゃこりゃ
神か手軽にアダムとエバの血統作れるならいちいち人間に原罪背負わせる必要ないだろ
それが出来ない設定だからメシアを遣わせるんだろうに >>3
>神様以外に4人の男性が一人の女性を取り囲んでいるので、警戒すべき問題は正にそれです。善悪の実は、女性の生殖器のことをいうのです」(八大教材・教本『天聖經』1701ページ)
なんかキモい
そんなに貴重な存在なのにアダムに貢ぐエバ国って >>11
韓半島は生殖器で日本列島は女性器なんだが?はい論破 山上ガールズを「いかにエロに狂ったバカ女集団であるか」と印象操作させるために政府広報メディアであるフジサンケイグループに「市橋ガールズの後悔」とか書かせてな
市橋てただの整形色魔ですやん
壺被害者の山上氏を市橋に例えるなんて山上にもガールズにも失礼すぎるだろ
ここやあちこちの山上スレに荒らしに行っては「バカ マヌケ 死ね 消えろ 早くスレを消化して終わらせろ あんなスレ見ちゃダメ またやらかした 住所氏名を調べてやれ」とバカっぽい悪意に満ちた罵倒コピペや嘘情報を執拗に繰り返したりここのスレ立て人を攻撃しまくってる”自称” 山上ファンの某名前持ちも同じくで 山上ガールズがいかに低脳で下品であるか印象操作するための工作員(トロイの木馬作戦)だろ
非常にわかりやすい
男尊女卑でレイシストな統一教会は「日本女はバカであり韓国男性に支配されるべき」て考えだから 韓国のヒーローであり朝鮮半島にルーツを持つ安倍を殺した日本人男性山上を支持する日本女なんてのは”究極の許せないサタン”扱いだからだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています