「発達障害グレーゾーン」と呼ばれる人々が増加か、保険診療が適応されず😲 [826239858]
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「グレーゾーン」であっても…症状が軽いわけではない
「発達障害」という言葉は、広く知られるようになった。
その結果、自分も当てはまるのではないかと感じて、多くの人が医療機関を訪れるケースが非常に増えている
その中に「発達障害グレーゾーン」と呼ばれる人々が少なからず存在する。
「発達障害」の診断基準をいくつか満たしているものの、全て満たしているわけではないため、「発達障害」の確定診断が受けられない。
しかし、「グレーゾーン」の人は、「発達障害」と診断された人の何倍もいると見ている専門家もいる。
注意しなければならないのは、医師から「発達障害グレーゾーン」と言われた場合、「障害ではないので安心だ」とは、ならないケースが多いことだ。
「グレーゾーン」の人は、「発達障害」と診断されている人より、症状が必ずしも軽いわけではない。
症状が軽いから「グレーゾーン」なのではなく、複数ある診断基準のすべては満たさなかったということ。
国際的に利用される診断基準を1つでも満たさなければ、確定診断は下りずに「グレーゾーン」となる可能性が高い。
だから、発達障害の確定診断を受けた人と同等、もしくはそれ以上に特性が強く出る人もいる。
にもかかわらず、「発達障害」の診断がないため、治療もされず、健常者と対等に扱われる立場にも置かれやすい。
障害レベルの人に比べて「生きづらさ」が弱まるどころか、より深刻な困難を抱えることがあるのだ。
職場で緊張続く…大人の「グレーゾーン」
「発達障害グレーゾーン」というのは、正式な病名ではなく、あくまで「発達障害の傾向はあるが、確定診断を下すことができない状態」のこと。
そのため、症状はかなり幅広いのが特徴だ。
「簡潔にまとめて」といった、漠然とした指示を理解できない。
他人と話す時に、細かいところまで質問を重ね続けてしまう。
「空気が読めない」、「共感するのが苦手」、「生きづらさ”を感じる」等々…。https://news.livedoor.com/article/detail/23479469/ 
俺のこと 過払い金ビジネスみたいな臭いするわ
明らかにスレ立ちすぎ グレーゾーンだとコンサータがもらえないって事？
さすがにひどすぎないか？ >>6
アメリカなんかも即行でアスペルガー認定するらしいな
もう先進国だと
不満分子、社会不安定要因、異端派、既存価値観懐疑派＝アスペルガーみたいな扱いになってる 一昔前なら口下手、木偶の坊、うすのろ、頑固おやじ、職人気質、不思議ちゃん、オタッキーくらいで済まされてた人が
社会のコミュニケーションや常識のレベルの上昇で相対的にコミュ障、陰キャ、チー牛、なんとか障害って言われるようになったとかありそう 大体発達障害だからといってなにがどうというわけでもないし 大抵そういうやつって仕事とか人間関係につまずいて鬱とかの二次障害起こしてるから全然治療できないわけではない
根本的治療は出来なくても緩和くらいは出来る >>12
絶対政治的な理由だろうな
昔の魔女狩り、異端派狩り＝アスペルガー
こんな感じ >>14
自分がそうだから言うが仕事と人間関係でつまずく
健常と同じ手際では仕事できないから健常の人をイラつかせてしまって人間関係が悪くなって鬱になる 発達障害グレーゾーンってタイトルの本が増えた
売れてるんだろう >>13
だが現実に職場で健常のふりしようとしていたら殺したくなるほどムカつくと思うぞ 俺は言語理解117、知覚推理126、ワーキングメモリ100、処理速度102だった
言語理解と知覚推理の差は9しかないけど、知覚推理とワーキングメモリの落差が26ある
処理速度も102だから頭の回転の速度に処理速度が追いついてない 背が高い低い、身体が柔らかい硬い、毛が濃い薄い
発達障害はそういうレベルの話
周りが騒がなきゃいいだけ 社交性が低くてどこに行っても疎まれるとかそれは多分育ちが悪い
育ちの悪さというと自分で自覚しにくい
本人はそれが普通だと思ってるけど客観的に見るとズレてる 発達の必須条件の一つが「学生時代に学年１、2人レベルのエタヒニンカーストだった」
楽しい青春送ってたやつは死ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
