大日本帝国とかいうゴミ国家のそのまた最悪のゴミ軍隊で
シビリアンコントロールや市民への情報開示というものを
鼻くそほどにも考慮しなかった関東軍の石原莞爾が
本国議会にも市民にも何もしらせんと陰謀をたくましゅうして
中国にウソのインネンつけて中国侵略を開始したら
見事にうまくいって石原莞爾の「武功」がなんの咎めも受けずに
通ったら部下後輩も石原莞爾の真似をして自分も
ド汚い陰謀を企てて戦争を起こしていいんだという発想が解禁になり
石原が止めようとすると「あんたもそうやって成果あげたろ」
つって誰も石原の言うこと聞かなくなったのを思い出す。