「深キョンは、松山ケンイチ演じる会社員の夫と妊活に励む妻役ですが、見どころは
それだけではない。'17年12月中旬にクランクインしたのですが、スキューバダイビングの
インストラクターも務める彼女が、プールでの指導シーンで“エロ事故”を連発している
というのです」(放送記者)

 スキューバシーンの際は、ダイビング用の紺色密着ボディースーツ姿になる。
 「30代後半に突入し、胸やお尻はエロく“ムッチリ化”。スーツを着ると、ムチムチ肉体に
スーツが水で完全密着してしまい、ボディーラインが浮き上がるのです。Fカップ乳が肥大化
しすぎ、水中だからノーパットだったのか、胸の頂点に乳首の“ポッチ”が透けていたというのです。
もちろん、現場スタッフは“総勃ち”でした」(同)

 下半身サービスもあったというから興奮モノ。
 「股間にも密着したので、アソコにワレメが浮き上がったのです。お尻にもサポーターの線が
見えなかったので、裸の下半身に直接スーツを着ていた可能性が大」(フジ関係者)

 妊活の物語だけに、松山とのベッドシーンも確実視されている。

 「子作り生SEXですから、ガチ濡れ場は必至。深田はスタッフに“濡れ場では緊張感を出すため、
何もつけたくない”と強いプロ根性を示しているようで、乳首ギリギリの限界露出も確定的。
放送事故を装った“乳首チラ”を仕掛ける可能性もゼロではない」(同)

https://news.livedoor.com/article/detail/14120424/