長野県👈観光地がタプーリあるけど広すぎ&分散しすぎで2泊3日とかじゃ不可能な県 [387413547]
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日本に「残念すぎる観光地」量産される悲しい事情
「モノマネ施設」はバレる、埋もれる、飽きられる
https://toyokeizai.net/articles/-/633039?display=b
日本のスキー人口が激減、インバウンドも途絶え、多くのスキー場が青息吐息となっている。そんな中、来場者数が過去最多を更新し続けている話題のスキー場をご存じだろうか? 長野県白馬にある「白馬岩岳マウンテンリゾート」だ。
「土地が本来持っている『隠れた資産』を発見し、磨き上げる。ただそれだけを考え、さまざまなアイデアを実現してきました。その結果、わずか4年で100のテレビ番組で紹介していただき、スキー場なのに夏の来場者数が8倍になって、冬の来場者数を超えるという結果につながったのです」
そう語るのが、白馬岩岳マウンテンリゾート代表の和田寛氏だ。ずば抜けたアイデアを次々と導入し、「夏に稼ぐスキー場」を生み出した和田氏。その初の著書『スキー場は夏に儲けろ!――誰も気づいていない「逆転ヒット」の法則』が刊行された。ここでは、「成功事例が次々と『モノマネ』されていく実態」と、「モノマネカルチャーを脱し、価値のあるアイデアを出すための心構え」を解説してもらう。
次々と模倣される目玉商品たち
前回の記事(1回500円「ブランコ」が瀕死の観光地を救った奇跡)でご説明した「ヤッホー!スウィング」は、圧倒的なロケーションと「ハイジのブランコ」を彷彿させるシンプルな仕掛けが評判を呼び、全国メディアに何度も取り上げていただきました。どこにもないような取り組みが評価され、PR面でのフックが強くなったのです。
しかしその後、大変びっくりすることに、全国各地で「似たようなブランコ」がつくられていきました。
近隣県の大手観光施設さんも、2021年になって類似のブランコを始められました。ホームページで拝見すると、ブランコ上部のデザインや値段、時間の設定や体重制限など、「ヤッホー!スウィング」とほぼ同一でした。
もっとひどいと感じたお問い合わせもありました。
外線でかかってきた電話を取ったところ、「お宅でつくったブランコが人気と聞いた。うちでも同じものをつくりたいので、どのくらい金額がかかったか、どこに頼めばつくってくれるのか教えてくれ」とのこと(とある地方自治体の方からでした)。
もう少し知恵を絞ったほうがいいのではないですか、と業者さん以外の情報はやんわりとお断りさせていただきました。
イカソース
長野行ったら軽井沢は外せないからもう行ける場所限られるよな お前近所ばっか行ってるな
雪国の人間が雪国行ってなにが楽しいんだよ 長野で本当に行くべきは山だからなそもそも
長野市、善光寺とかは別にわざわざ行くもんじゃない
観光地では夏の上高地と軽井沢位かな
軽井沢も本来は観光じゃなくて避暑のためにあるもんだし >>4
北海道みたいな開放的な感じはないよ
右を向いても左を向いても山また山って感じで >>6
こっちからだと近場は雪国しかねーんだよ😡
一応近々大阪に行く予定はある😤 真冬の長野がマジで鬼極寒過ぎて反吐が出るほど嫌いやわ。 >>7
大王わさび農場でわさび丼食べるのが夢ではある👍 長野ドナドナ民だけどわざわざ来るとこじゃないよ
長野市なんか目玉の善光寺生かしきれてないし
公園クレーマー爺みたいなのがわんさか居てイオンだのヨーカドーだの追い払ったからクソみたいな田舎だよ 広く観光地が分散されてるだけでたっぷりあるわけじゃない
過大評価されがちな県だよ 夏野菜、特に取れ立てのトマトなんかは普通に日本一なんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています