(1) ラウンドA~Dの米国スタートアップ企業のOSSレポジトリをGitHubで探す(10億円以上資金集まってる感じの企業を狙う)
(2) 副業バリに土日潰してプルリク送りまくる
(3) そのスタートアップのサービス開発進捗の数%程度責任負うくらいまで頑張る
(4) この状態まで来ると、無契約でいつ消えるかもしれない匿名開発者を放置しておくことがスタートアップ側にとってリスクになる
(5) zoomでリモート英語面接こなし、DocuSignで雇用契約に署名
(6) これまでやってる仕事を引き続き金貰って続ける

ソフトウェアエンジニアだったらこのルートは副業(正業としても)鉄板だと思う
(2)の時点で無給インターンみたいなものだけど、スタートアップ側は業務遂行能力を時間かけて図ることができるし、開発者側もノーリスクで自由に採用試験チャレンジできるのと一緒だわで両者ミスマッチがない