山上徹也容疑者の鑑定留置が終了…170日の「獄中生活」は読書と勉強、数通のラブレターも

山上容疑者は170日間、大阪拘置所で、どんな「獄中生活」を送っていたのか。

「読書と勉強をしていました。親族とは手紙でやりとりをしていて〈こんな本を読んでいる〉と書いてあったそうです。漢和辞典や英和辞典を差し入れてもらい、英検1級の問題集にも取り組んでいた。将来、社会復帰したら、経済的な理由で断念した大学受験にチャレンジするつもりのようです
https://news.yahoo.co.jp/articles/be02cb7cfb999e33005d2ce9c8e7a6c74d1535e5