大和ハウスグループの大和リースは、脱炭素社会の実現に貢献する取り組みの一環として、1月17日より社用車に電気自動車の導入を開始すると発表した。 同社は、2026年度末までに全社用車の20%に当たる210台を、ガソリン車から電気自動車に入れ替える計画だという。 210台の導入により、年間約200トンの二酸化炭素の削減効果が見込まれ、今後再生可能エネルギー由来の電力を活用することで、さらなる削減が期待できるとのことだ。
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