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下村博文氏「激怒」の何サマ。統一教会からの陳情を認めない元文科相の厚顔無恥

週刊誌編集部やフリージャーナリスト各氏の取材力により、続々と「発掘」される自民党所属議員と旧統一教会との関係を示す教団の内部文書。それでも頑なに彼らからの陳情や働きかけを認めない議員たちに国民から向けられる目は、日に日に厳しいものになりつつあります。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、「家庭教育支援法案」の法制化に向けた動きの中で明らかになった、旧統一教会と下村博文、山谷えり子両議員の「不自然なまでに揃った足並み」を紹介。さらにあくまで白を切り通す彼らに対する苦言を記しています。