鈴木エイト 文鮮明教祖は韓国の朴正煕政権に取り入るために反共の思想をわざわざ持ち出し、
その流れで国際勝共連合を韓国と日本で1968年に結成し、岸信介や児玉誉士夫、
笹川良一といった保守政治家や大物右翼にどんどん食い込む。
東西冷戦の終結でその勝共・反共という言葉が意味をなさなくなってきた時に、今度は
LGBTQの人権やジェンダー平等の運動に対して、社会の風紀を乱すとして「文化共産主義」
という言葉を使って攻撃を始めた。カメレオン的に姿を変えて立ち回ってきたのです。
https://sdp.or.jp/sdp-paper/eito-3/


>勝共・反共という言葉が意味をなさなくなってきた時に、今度はLGBTQの人権やジェンダー
>平等の運動に対して、社会の風紀を乱すとして「文化共産主義」という言葉を使って攻撃を始めた

わかりやすいねw