高校生が育てた牛の品質を競う「和牛甲子園」が19日東京で開幕し、富山から出場した中央農業高校の生徒が選手宣誓しました。

「和牛甲子園」は、畜産を学ぶ高校生が育てた自慢の牛を持ち寄り、その肉質や飼育の取り組みを競い合う大会です。
富山から出場する中央農業高校の生徒たちが開会式に出席し、全国から集まった「高校球児」ならぬ「高校牛児」たちの前で選手宣誓をしました。

*選手宣誓「我々は、『牛児マンシップ』にのっとり、出品されたすべての牛に鎮魂と激励の意を込め、牛とともに青春を謳歌することを誓います」

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https://www.fnn.jp/articles/-/473564

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