偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた。

三笠宮崇仁親王の『日本のあけぼの 建国と紀元をめぐって』は読んだことがなかったが一度読んでみるかな
こういうのも基本的な教養として必要だよな?たぶん。