神戸の火事で難を逃れて取材に応じた住人たち、男性(74)・男性(89)・男性(77)・男性(60代)…(´ ;ω;`) [597533159]
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22日午前1時半ごろ、神戸市兵庫区湊町の3階建ての集合住宅の1階部分から炎が上がっているのを住人の男性が見つけ、消防に通報しました。
火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、建物には合わせて31の部屋があり、1階の100平方メートルのうち50平方メートルが焼けたほか、2階も一部が焼けたということです。
警察や消防によりますと、火が出たとき、建物の中には30人ほどがいたとみられ、この火事で、火元とみられる1階から男性4人が遺体で見つかったということです。
このほか、40代から70代の男性4人が病院に搬送され、いずれも意識不明の重体だということです。
住人によりますと、部屋の多くは3畳一間で、1人暮らしの高齢の男性が多く入居していて、1階の部屋は車いすを使っている人など体の不自由な人が多かったということです。
警察が死亡した人の身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べています。
◆1階に住む男性「窓から避難し通報を依頼した」
火事があった建物の1階の角部屋に住む74歳の男性は、「火災報知機の『火事です、火事です』という音声で目が覚め、部屋の扉を開けると黒い煙が流れ込んできました。
すぐに窓を開けて外に避難しましたが、腰が悪いため窓枠を越えるのに苦労しました。
1階に住む89歳の男性は、「誰かが扉をドーンと蹴る音で起きました。もうすでに正面の出入り口からは出られなくなっていて、建物には白い煙が立ちこめていました。
裏口から避難できましたが、その時に煙を吸ってしまいました。私が見るかぎり、1階の住民で避難できている人は3人程度しかいませんでした」と話していました。
2階の角部屋に住んでいたという河田義美さん(77)は、「火事があった時はちょうど寝ていましたが、『おーい、火事や火事や!』という声に気づいて、
靴に履き替える暇もなくスリッパのまま外階段を使って逃げました。
黒い煙が充満して、2階にもまわってきて、逃げる時に煙を吸って苦しい感じがしました」と当時の様子を語りました。
3階に住む60代の男性は「焦げ臭いにおいで目が覚めました。外に出て1階の様子を見に行って火事に気づきました。
部屋に戻るとすでに白い煙が立ちこめていて、急いで荷物をまとめて避難しました」と話していました。
◆住宅支援のNPO法人「集合住宅の所有者 支援活動に協力的」
生活に困っている人への住宅支援などの活動を行っている地元のNPO法人「神戸の冬を支える会」によりますと、火事があった現場の住宅は、これまで支援の一環で何度も部屋を紹介したことがあるということです。
觜本郁理事は、「集合住宅の所有者は、入居を希望すると、その日のうちに対応してくれるなど、NPO法人の支援活動に協力的でした。
私たちが支援して受け入れてもらった人たちがこの建物には多くいるので、火事の一報を聞いて、どんな状況かと心配になって来ました。
火事で影響が出た人たちの生活の維持のため、行政機関も支援を行ってほしい」と話していました。 ちょっとしたニュースでも登場人物全員老人とか当たり前になってきたよな
やばいわこの国 そりゃこの建物が元々高齢生活困窮者の受け入れしてたからだろ… devil´s😈FIRE🔥!
helljapan😈👁です❗\(^o^)/ >>5
新開地住みの人から、「あそこは893の貧困ビジネス」と教えて貰った
本当かどうか知らんけど
貧困高齢者が住んでいたのは事実 >>9
100㎡×3階分に31部屋だからな
生活保護受けさせるための仮住まいなのは確かだから893絡みなのもそれはそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています