開戦時から在ドイツのウクライナ大使が上から目線でドイツ国民を煽り続け更迭

メルニク氏は、ウクライナへの姿勢をめぐりドイツ政府や当局者を頻繁に非難。ショルツ独首相を、ドイツ語で理由もなく不機嫌になった人を意味する「気を悪くしたレバーソーセージ」と表現した。先月のインタビューでは、第２次大戦中にナチス・ドイツに協力したウクライナ民族派指導者バンデラを評価する発言をしたことも問題視されていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071000232&g=int


ウクライナ難民がショルツ首相の政党本部でレオパルド２をよこせデモしてます
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こちらはドイツショルツ首相の官邸前
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