夢枕獏の小説にたしか中国はチベットあたりには熊と見紛うレベルにまで
成長する犬がいてそういうのが秘伝の経文を守護している
みたいなのあったと思うけど
娯楽小説家らしい誇張とフカシだと思ってたが実は本当だったのか