俺たちの憧れだった「ビッグスクーター」なぜオワコンになったのか [478140236]
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ビッグスクーターは排気量250cc以上のパワフルな性能を持ちあわせ、さらに変速の煩わしさがなく魅力的だ。そんなビッグスクーターは1990~2010年ごろ、日本で人気を博していた。
1980年代発売のホンダ「フュージョン」から始まり
・ヤマハ「マジェスティ」
・スズキ「スカイウェイブ」
・ホンダ「フォルツァ」
など続々と新型ビッグスクーターが発売され、ブームを巻き起こした。
しかし近年、その人気は下火となっており、そのラインアップも減少傾向に。そこで今回は、市場を席巻するほどであったビッグスクーターブームに焦点を当て、ブームの発端や終焉(しゅうえん)を迎えることになった原因などを追求。さらに、今後再びブームが訪れるかどうかを推察していこう。 重いんだよ。取り回し不便で、駐車違反になりやすい。
タイヤが小さいので、道路の凹凸を拾う。 整備にカネがかかる。カウルの付け外しだけで1万円。
だからろくすっぽ整備にも出さないまま乗り潰すことになる。 学生がスマホで音楽流しならが帰ってるからもう少ししたらまた流行ってくると思う 2005年位のときはビクスクにスピーカーつけて音鳴らして走ってるDQNたくさんいたよな 重いしそれならPCXマジェスティSみたいな150クラスのバイクでいいです あれだけ居たスティードやTW200、トラップマフラー着けたビクスク、皆居なくなったけど、今度はどんなのが流行るんだろうな。アニメに出て来るやつとかかな。 ジャップが貧困化してバイク置けるスペースがなくなったのが原因 >>53
松戸のVtuberの件の人権って言葉を選べない奴が見るような不平等な措置が許されるのな 場所取りすぎて取り回し面倒なんだわ
ビグスクが変なとこ駐輪してたら退かすこともできないからすっごい迷惑 PCXとか乗ってるやつ多いから結局潜在的にはビクスクに憧れは持ってるんだよな
置けるスペースがないからネイキッドとか原2に妥協してるだけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています