週刊文春と週刊新潮がともに報じているが、中村の父親は和歌山県の私立高野山大学で教授を務める密教の権威、中村本然氏で、母親も同じ大学を出ている教育熱心な家庭だという。
週刊新潮は近隣住民のこんな言葉を載せている。<「あそこの一家は母親も子どもも皆、父親に対して敬語を使っているということでした」>
 週刊文春の取材に母親はただ涙を流し、傍らには帽子、メガネ、マスクをつけた男性がおり、申し訳ないといいながら「父親はいまどこにいるかわからない」と話したそうだが、この男性こそ父親であった。
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犯人の父親が凄まじいクズすぎて草
宗教家、教育者の鑑だなw