リャザン事件でググるとこの記事もまあ酷いな
https://www.chunichi.co.jp/article/489105
たまたま出くわしたお婆さんが当時箝口令が敷かれていたにも関わらず捜査側しか知り得ないような情報を知っていて更にそれを20年以上経った今でも覚えていたというねw
大爆発が起きて多数犠牲者が出たならまだしも現実には何も起きてないのでそんなに記憶に残るほどのインパクトがあったのか甚だ疑問w
ついでに言うと時限爆弾のタイマーは午前五時にセットされていた 住民が寝静まってる頃。←いや寝静まってる時間でもないだろとw
その後を書きたいが為に無理しちゃったんだろうな
リアリティ出そうとディテール盛って失敗っていうのは今のウクライナ戦争関連報道でもやたら目につくなw