識者「ラノベとラノベ以外の違い、お前らに分かる?ラノベの定義を教えてやるよ。作家気取るんじゃねーよw」 [584964303]
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たく@niceencounter
本業は一応エンタメ業界でクリエイティブな事業をやらせて頂いてる株式会社の代表取締役です。
たく@niceencounter
ラノベの定義は簡単
「作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」がラノベ
「子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。
読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動」がラノベ以外
金儲けは止めないが
作家を気取るのだけは辞めて欲しい
2023年2月6日
https://imgur.com/ 文士が家に来たら、娘を隠せとまで言われた時代があるんだが((´∀`))ケラリンコ 表紙めくったところでキャラクターの容姿が絵で紹介されてるのがラノベ 実は俺も本業は一応エンタメ業界でクリエイティブな事業をやらせて頂いてる株式会社の代表取締役なんだよね 魔界医師メフィストとか銀英伝とかロードス島戦記はラノベ? 見てきたら少年ジャンプすごいばっかのアカウントだった ハイパーメディアクリエイターとかそういう職業の人? 志賀直哉の私小説とかごく一部の層しか楽しめなくねあんなん
ラノベってことでええか ちゃんと昔は正式名称あったろ「漫画小説」って
ああ、ゲームの文化も取り入れたからややこしくなったのか まて
そんな書籍はラノベ以外にもたくさんあるぞ
愛国界隈とか温暖化反対なんてこればっかだぞ 強い言葉でリプや引リツをするためだけに作られたよくある凡百な匿名サブ垢 >「作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」がラノベ
>「子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。
>読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動」がラノベ以外
その定義だと推理小説とか大半の娯楽小説もラノベになる気がする これ全部ラノベになるだろ
学習参考書も専門書もだいたい作者と同種の読者が買って読んでる こんなこと言ったらラノベ出版社の人達から怒られるのでは 本筋と外れる話だけど昔のラノベ作家の秋口ぎぐるという人が、二十年前のラノベは編集者がラノベ読んで育ってない人たちばかりだから売れそうもない作品でも手当たり次第出版してくれたからあそこまで多様なラノベが出ていた。って言ってた
昔は出版する側もラノベの定義なんてよくわかってなかったんじゃないかな?
そして今と比べたらそっちのほうが良かったと思うわ 簡単といいつつどうとでも取れる曖昧な線引きしか出来ないのは無能の表れか
じゃあ池波正太郎はラノベじゃん 元々は若者が活躍するジュベナイル向けの小説がラノベって言われてた
今おっさんおばさんがハマってるのは当時から読んでるからなだけであってジジババが若い時に演歌歌謡曲を聞いてたからそのまま好んでるのと同じ事 専門用語と造語が多すぎるんだよな
Wikipediaであらすじ見ると頭がクラクラしてくる
早口オタクそのものって感じ 著者もしくは出版社がラノベとしてリリースするものがラノベという以外の定義はないと思う これの左に陥ってるのが多い
逆になろう小説は枝葉も無いし幹も細い枯れ木だけど
https://i.imgur.com/G2Uq9LB.jpg >>29
浅原裕久@asaharal966)
コロコロコミックで仕事をしているフリーライターが個人の実名アカウントで身分を明かしたうえで、ひろゆきの児童書出版に異議を唱え、
コロコロオンラインでの連載中止を求めた。俺は真っ当な行為だと思うのだが、その後、連絡を無視するなど、副編から陰湿な仕打ちを受けている。いい加減にしろよ。 >>29
完全匿名くさいし頭おかしいワナビの妄言としか捉えられないんじゃないかな ライトノベルはジャンルの定義じゃなくて、もともとレーベルの定義
〇〇文庫は△△小説、□□文庫は✕✕小説、ってな定義と自称
レーベルごとに流通経路が違い(ラノベは漫画ジャンル)、
漫画ジャンル経路で流れる小説が「ライトノベル」 簡潔に言えば、漫画と同じ枠の棚に並ぶのが「ライトノベル」だよ
一般小説とは並ぶ棚が違うんだ
従って漫画を扱わない書店ではラノベも扱わない
逆に漫画専門店にはラノベはあるけど一般小説はない ラノベのレーベルならラノベ
そうじゃないなら一般文芸だよバカタレ もとがレーベルの定義されても今実際社会で認識されてるラノベの概念の理解の助けにならないな
ルーツや知識をひけらかしたいのは分かるが仕事させたら全く役に立ってない人と同じタイプだね >>45
ルーツの問題じゃなくて、実際に販売経路や書棚が違う
マジで中身とかジャンルの区分けじゃないんだよ
漫画枠の小説だってことなんだが 作者だけが満足して読者がぶち切れてる超オナニー作品はどこに当てはまるの? でも書店は一昔前はカオスだったけどね
俺の記憶では田中芳樹は一般小説の棚に並んでいた、アルスラーンとか銀英伝とかマヴァール年代記とか
すでに富士見ファンタジアとか角川スニーカーがまとめれててラノベっぽいコーナー作られてる時代ですらそうだった グイン・サーガの事だよね?
じゃあやっぱラノベじゃないか ラノベ書いてる奴が作家気取ってるのが気に入らないってのはわかる >>50
野生時代で大藪春彦とロードス島戦記が並んでた時代知らない馬鹿だよな
この社長 >>50-51
その辺まで全否定すれば筋も通るだろうけど
所詮は自分が嫌いなものを排除したいだけの自称わきまえたオタク >>50
銀英伝とマヴァールが新書で
アルスラーンが角川文庫なだけだろそれ
ちなみに富士見Fの初出版は田中芳樹やぞ >>50
銀英伝とかあそこらへんのレーベルには別の呼称があったはずだぞ
ヤング小説かなんかいう
区別的にはレーベルや流通経路以外にはなくて、
十二国記をはじめラノベヒット作は挿絵抜いて一般小説として再出版される例が多数あるわけだけど、
あれ、元のティーンズ文庫版はラノベ、新潮版は一般小説
それ以外に言いようがない >>55
マヴァールは新書じゃないんじゃないかな
アルスラーンと一緒の処に並んでなかった?
ツタヤはそうだった記憶がある >>31
ぎぐるより古い人みりゃわかるけど
コバルト以外、スニーカーもアニメージュもアニメの脚本家とか他分野の文筆業ばっか
ロードス、グループSNEの安田は角川歴彦の盟友
流れが変わったのがスニーカー大賞とファンタジア大賞の出身者というか
第一回受賞スレイヤーズ以降 >>57
角川ノヴェルズ
っていうかもろに野生時代だw >>59
ああ、wiki見て分かった
マヴァールって最初に新書版が出てその後文庫版になったんだな
俺が知ってるのは後者だ >>56
だからトクマ・ノベルズだっての
SFからミステリーまでごった煮だ
老化捏造もいい加減にしろ >>50
子供のころ初めてアルスラーン戦記買ったときは
「大人の小説」を自分が買った、みたいな感覚あったな
ロードス島戦記はマンガ小説って受け取りだった >>62
トクマ・ノベルズはレーベル名でしょ
そうじゃなくて、そこらへん総称する呼称があったと思うんだよな
ライトノベル以前に >>64
当時の言葉でくくるならスペースオペラかジュブナイル以外ねえぞ >>65
スペースオペラもジュブナイルもジャンルでしょ
ライトノベルがジャンルではないように、
それと同様の総称的な呼び名があったと思うんだよな確か
言ってること理解してもらってるかな? >>66
思い出せない区分なんか
気のせいか捏造でしょ
一般性皆無の思い込み メッセージ性とか問題意識とかを高尚なものだと思ってるのは何なんだろう
むしろそういう要素って通俗的な大衆娯楽に多いものだと思うんだが かなり昔のラノベは版権ものですら挿絵全然無いとかザラだったし文字量の多くて子供ながらに読むのが大変だったと思う
親戚の人が「惑星カレスの魔女」って小説を翻訳したからってくれて、
ナウシカみたいな表紙で宮崎駿だったんだけど、表紙だけだった >>67
思い出した。「ヤングアダルト」だ
捏造でもなんでもなく、そもそも「ラノベ」のWikiなんかにも書いてある
要するにライノベ以前のそこらへんをどう呼んでいたか、っつう話でしかないわけだけど、
何が捏造なんだ? >>72
は?
ちょっと待て
それ青少年向けって表現と何一つ変わんねえぞw
おまえ馬鹿だろ ラノベレーベルから刊行されてるのがラノベ
以上終了 >>74
これが一番手っ取り早いな
感覚的な話にしちゃうとキリがないし不毛だわ >>58
昔の方がありきたりな冒険小説が多かったよ
大賞始めてからはコンクール用小説が増えまくったけど
デビューした新人の次作はハーレム風味の恋愛コメディ書かされる感じだったよね ちなみに魔界医師とか幻魔大戦と銀英伝は
一緒の枠にされたこと一度もねえぞ >>77
萌え絵で挿絵が付いたらラノベ認定されると思うよ >>79
真顔で忠告するけど
論争が続くもののソースにwiki持ち出すと
学歴バレるぞ >>80
煽り失敗、悔しいねえw
歴史知らんバカじゃん、お前。いい加減にしようよ。くだらん煽りするんじゃねえ Wikiの名称のところ読んでみたけど、ヤングアダルトにしても結局ジャンルって解説されてるからジャンルなじゃないの
というかどう使ってもいいってファジィな括りの気もするが
井上伸一郎によれば1980年代後半には統一されたジャンル名はなく「ファンタジー小説」や「ヤングアダルト」に括られていたという。
「ライトノベル」の命名は、1990年初めにパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」において、
それまでのSFやファンタジーから独立した会議室を、会議室のシスオペであった“神北恵太”が
「ソノラマ・コバルト」などのレーベルからの出版物に「ライトノベル」と名付けたことが始まりであるとされる。
従来、これらの分類に対して出版社がつけていた名称としては「ジュブナイル」「ヤングアダルト」
または「ジュニア小説」などがある。
しかし「ジュブナイル」は小学生向けの教育的かつ健全な物語というイメージがあり、
欧米の図書館職員によるレイティングが由来の「ヤングアダルト」は日本では
「ヤングのアダルト小説」とも解釈されて異なった印象を与えがちなことから、これらとは違う、
気軽に扱うことの出来る名称として作られた。 >>83
その通り、「ファジィな括り」だよ
ジャンルと言うほど厳密なもんじゃない
ジャンル分け区分でライトノベルを考えるからややこしいわけで、
名指されてるレーベルで考えるのが一番手っ取り早い
長々されてるラノベ定義論の結論は毎度それ 三十路のケンモジサンなら知ってるだろう橋本紡『半分の月がのぼる空』は
まず電撃文庫からラノベとして刊行されて、アニメ化やドラマ化されたのち
イラストとプロレスの蘊蓄を取っ払って新潮文庫に収録された >>84
でもさあ、レーベルでどうこうってもうこのデジタル自費出版が出来る時代には
そぐわない考えの気がするんだよな
必ずしも○○出版とか○○文庫とか付くわけじゃなくなってきた
昔だったらありの考えだったかもしんなえいけど、もう古い認識の気がする >>86
レーベルで中身区別できないからこそ、なんだけどね
上に例があるように、ラノベでも一般小説でも出てる
十二国記や半月やゴシックや砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないやその他諸々、
あのあたりなんなんだい?って話になるから
とりあえずレーベルから出てるものはラノベ、
それ以外から出たら一般小説、みたいな作品の括りだよ
要するに中身を指す用語ではなく、媒体を指す用語だと考えるのが早いだろ、みたいな
84の例で言うなら、自費出版版は「自費出版小説」
商業化版は一般小説、みたいな区分け >>88
そういう区分けもう曖昧になってくんじゃね?って思う
「紙として出版する文化」が優位な時には良かったけど、もうだんだん説明が付かなくなっていくと思われる
新しい読書プラットフォームもどんどん出来るだろうし >作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品
なんだよ百田さんとか榮太郎さんばかにしてんのか? デジタルプラットフォームが集約化されて勝ち組が出てきたら、
もうその中のレーベルどうこうじゃなくて、ラノベはタグ管理されるだけのものになると思うんだよな
単にワードとしてのラノベを作者がタグに付けるかどうかみたいな視点が出てくると思う
そうすると、本人が主張するならラノベってのと、他人が「いやこれ付けて無いけどラノベでしょ」
みたいな事を言う方向になってくんじゃないかな >>90
アマゾンKindleでも自費出版漫画と一般商業漫画は割と差があるからなあ
まだまだ時期尚早じゃないかなあ
同人と商業の間にはまだまだ差がある。内容じゃなくて、プロモーションとか拡販とかあれこれと
読む方はあまり意識しないとはいえ、書く側からすると天地の違い
そこまで「出版社がいらない」って時代じゃないしねまだ >>89
筒井康隆がラノベ書いたみたいに、乱歩が今生きてたらラノベ書いてそう ティーンエイジャーは過ぎていく季節という事実を無視して世界観を作り上げる小説 >>93
でも今現在でもkindleでラノベ公開してる人に「これはラノベではないよ。自費出版だよ」って
変な話は起こりようが無いからな
問答みたいになっちまう
なろうやカクヨムで連載してるのをそのまま出してて「これラノベじゃねえから」って言うなら
じゃあこれはなんなんだよってなるわけで >>38
児童書、児童向けの本を軽視してるって抗議か >>97
実際の事態は逆で、漫画市場でヤング小説売ったら当たるんじゃね?
ってな区別戦略がラノベなんだよ
で、その戦略が当たって、出版業界で長いこと独り勝ちだったのが
ライトノベルだったわけ
一般小説は売れず、ラノベばかり売れる。ラノベは出版の救世主なんてこと言われた時期もあった。もう過去のことだけれど
なので、「区分をなくす」ことに出版社側の戦略はないのな
読む側からしても、一般小説ではなく挿絵付きの「ラノベだから」買ってみようって層は結構動かし難く大きいわけで、
ラノベという命名は有効なんだよ >本業は一応エンタメ業界でクリエイティブな事業をやらせて頂いてる株式会社の代表取締役です。
肩書きから滲み出る低能
実際はニートかフリーターだろうなと
容易に想像できる >>99
ラノベって名称を狭いところで使ってブランド価値を高めたいって戦略ならば
「非ラノベの名称」を業界で作ってしかもそれを広める努力をしないといけないけどそんな動きないんじゃね
ちょっと角度を変えたジャンルを作ろうとか言ったライト文芸とか謎のジャンルもちっとも一般人に浸透してないし 漫画だが少年サンデーに連載してた機動警察パトレイバーのラスト、ゆうきまさみはたぶん敢えて教育的演出(悪いことをしてると結局こうなるぞ)にしてると思う
やっぱり「少年」漫画だから ゆうきまさみ先生はおっさんのキャラに厨二病要素を満載にしてるんであんま説得力が
ヤン・ウェンリーを真似て政治を語るようなツラミがある >>102
ライト文芸は割と当たってるみたいだけどな
一時期映画化ラッシュだったじゃね
ブランド価値もへったくれもなく、それで当たった結果が現在の出版市場、でしかないので
ラノベ/一般文芸の区分はなくなっていく、はおそらく幻想だよ
ラノベを下に見ることはない、みたいな話なら分からないことはないけれど、
繰り言だけれどラノベは別に中身の区分じゃない
レーベル戦略の結果だよ >>105
でもライト文芸って知ってる?ってなると知らないって答えるんだよ
しかもなろうとかにおいてもライト文芸とかも作者が単にそこに投稿するからとか、
出版社がここで出したいからとかいう境界線が曖昧な事も多い
従来ジャンルじゃ駄目な理由を説明できてないつうか、出版社によってはライト文芸向けのレーベルを
そもそも作って無いとかだな
誰が読んでも明らかにラノベなのに出版社が出してないなら「ラノベとは呼ばない」というのであれば、
では、「その呼ばなかったラノベ」を一体なんと呼ぶのかという議論がもう必要なフェーズだと思う こいつ渡辺淳一とか吉行淳之介が何書いたか知らないだろ ラノベの定義をレーベルで決めると西尾維新はラノベ作家じゃないことになるぞ >>111
そりゃそうだ。内田百聞や尾崎放哉なんかの随筆にサラッと書いてある程度だ。
ネットで文章をアップロードしてる奴らも気付かぬ程度です。 >>113
デビュー当初はラノベ作家扱いされてなかったじゃん
講談社ノベルスの面々(太田チルドレンってやつだ)のひとりで
幻冬舎文庫から出た乙一なんかと同じくくりだった
西尾より前は、巻頭のイラスト欄に描くのはたいてい屋敷の間取り図や地図だったけど
キャラクターイラストをぶち込んでラノベの様式を導入した点では新しかった 「定義」の定義がわかってないやつほど
「定義」という単語を用いたがるよね
>>1はその好例 >>106
物事に例外はつきものだから、その都度何か呼び名を考えりゃいいことじゃね
ラノベはレーベル戦略だと言うのは結構大事な部分で、
コミカライズ、アニメ化をはじめとするメディアミクスがラノベの大きな特質の一つ、
そこらへんを抜いて、内容がラノベ的だからもう枠はないってのはあまり意味のある話ではないんだよ
出版社がどのように作品を売っていくか、というレーベル戦略の問題だというのはこういうこと
一般文芸やライト文芸からもコミカライズやアニメ化の流れは部分的にはあるし、
逆にラノベの実写化もあるにはあるけれど、
主に誰が仕掛けているかとか、どのようなルートが多いかの問題じゃね
再度書くけど、ラノベは主に漫画市場でヤング小説を売ったらいいんじゃね、メディアミクス仕掛けて、がその主な性質だよ
直接には内容の問題ではないのな。端的に、コミカライズされやすい小説、ぐらいのくくりで考えるといいんじゃね 自分だけが満足してる純文学のがよっぽどオナニーだとは思う
エンタメ娯楽作品は少なくとも他の人を楽しませようという気持ちはあるからな 「定義」の定義がわかってないやつほど
「定義」という単語を用いたがるよね
1はその好例 ドラクエ以降のRPGの影響を抵抗なく完全に受け入れた作品群が
ラノベの起源なんだろうけど、ロードス島とかはそれよりちょい前の
テーブルトークの影響の方が強そうだから微妙に外れてる印象
案外良くも悪くも「俺のはラノベじゃない」ってプライドがあるか
「いや俺の葉らb延べですが何か?」って感じでプライドくそくらえノリかが
その境界だったりするかもしれない ぶっちゃけて言うなら、ラノベって要するに
カドカワ(角川歴彦)の二次元メディアミクス群小説と、
そのビジネスモデルに乗った界隈のこと
なろうもこのモデルを踏襲する限りラノベ扱い
ロードス島戦記はアニメのエグゼクティブプロデューサーに角川歴彦が出張って
デカデカと名前が出ているように、
あのあたりがラノベの始祖でだいたい間違いはないよ 子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。
読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動
こんなもの存在しない事すら分からんガキか? >>25
歴史ものなんかもだな
というかジャンル小説は大体 ラノベの特質はイラストがついていること
というより、「キャラクター小説」と言われるように
諸々のメディアミクスも見越してイラストレーターがキャラクターのビジュアルや服装まで決定し、パッケージングして販売する
他の一般小説にはない、それがラノベの特質と定義。レーベル戦略(売り方)だとされるのはそういうこと
なので、内容が漫画的でラノベ的だからラノベだということではないし、
今後ラノベと一般小説の区切りが曖昧になるということもすぐには起こらない
つうか、単に内容が漫画的なのは娯楽小説という呼び名でええんとちゃうの
そのうち、キャラクター商売的なやつがラノベだよ ジャンプヲタはラノベやなろうすら読めないから敵意がすごいよな たく@niceencounter
https://twitter.com/niceencounter/status/1622174017494073344
日本の三流出版社が自慰的ハイファンタジーで国内キモオタ相手に金儲けする中
友情努力勝利そして家族愛を真っ当に語り
世界で戦える作品を提供し続けているのが少年ジャンプ
若者がジャンプを選ぶなら日本は大丈夫
ノイジーマイノリティのラノベ信者は
このコラムを読んで発狂して欲しい
これが現実
売豚っぽいな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この定義だとラノベの走りと言われた富野小説はどっちになるんだ ファンタジーノベルだろ
ジュブナイルと性欲とアニメが悪魔合体したゴミがラノベ アニメ界隈に親和性高い朝日ソノラマと
ボインでごめんなすってとかティーン向けお色気もの出してた
秋元文庫が悪魔合体したのがラノベか! >>121
>そこらへんを抜いて、内容がラノベ的だからもう枠はないってのはあまり意味のある話ではないんだよ
いや、これこそ意味がある話ではないと思うけどね
もう出版社抜いてラノベを出せる世の中な以上、これ以外はラノベじゃ無いってのはもう通用しないよ
そもそも出版社が関わってないのはラノベじゃ無いってその理屈を「どこの誰」が強弁してのかってやつ
それをまず提示しないと駄目だわ
正直、当の出版社ですら出版社通さないラノベを「これなんですか?」って聞いたら
100社が100社とも「ラノベ」って答えるでしょ >>50
銀英伝も新書時代は絵が硬派だったからラノベの感覚は全く無かったな >>137
>>129に書いてあることだけれど、
ラノベの特質はキャラクター小説としてイラストレーターとパッケージング販売する書籍だってところなんだよ
なので、内容だけがラノベ的でもそんなに意味はないんだってば
なろうの非デビュー作家もAIで挿絵やキャライラストがつけられる時代が来るのかもしれないけれど、
すぐには来ない
>100社が100社とも「ラノベ」って答えるでしょ
出版社はそうは答えない
「ではこの作品、ラノベ(として絵師をつけて)出版するか、一般小説として出版するか、またはライト文芸あたりから出すか、どれかを選べ」
というふうに答えるはず
出版社側にとってはラノベか一般文芸家でもう書籍コードが違うんだから、
そんな適当な回答しないってばよ 漫画アニメの文脈に沿って作られた小説がラノベでいいだろ >>137
あとついでに、出版社を通さない場合は、同人小説かWEB小説かはたまた自費出版小説か
そういう呼び方しかしない
出版は出版社にとっては契約なんであって、通さないなら自費出版。それ以上でも以下でもないよ >>140
いやいや、デジタル時代にそんな定義ないでしょ最早
「客観的な定義がない」ってのは貼られていたWikipediaの最初に書いてある事じゃん
これじゃないと駄目なんてWikipediaにも書いてなかった
そもそも出版社が決めてるからーって出版社目線で見る必要がないでしょ
いずれも客観的な定義にはなっていないが「ライトノベルを発行しているレーベルから出ている」「出版社がその旨を宣言した作品である」
「マンガ、萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」
「キャラクター描写を中心に据え、漫画のノベライズのように作られている」
「青少年、あるいは若年層を読者層に想定して執筆されている」「作者が自称している」などが挙げられる。 キモヲタ向けの小説はラノベじゃなくて違う名前を考えろよ >>143
>いやいや、デジタル時代にそんな定義ないでしょ最早
残念だけど、例外があったり厳密さはないけれど、業界的にはこれが慣例的なもん
いくらそんな定義は無いんだ!と叫んだところで、出版社はだいたいそういう慣例と定義で動いてるし、
それがなくなる、または出版社が不要になる時代はまだまだ先の話
デジタル自費出版は同人小説でしかなし、だからなろう本体はWEB小説またはなろう小説であって、
刊行されたレーベル書籍がライトノベルなんだよ。一般的にはそう呼ぶ
>そもそも出版社が決めてるからーって出版社目線で見る必要がないでしょ
出版社が不要になる、または影響力がなくなるのはまだ先の話だし、ラノベの定義とはまた別の話
アマチュア作家なりワナビ作家なりがいくら自分の小説をラノベだと自称するのは勝手だけれど、
出版側はそうは動かない。そんだけの話だよ 姑獲鳥の夏をラノベって言ったら全力で怒られたことある >>146
いや、Wikipediaに書いてある事と全然違う以上はなんの説明になっとらんが
じゃあWikiの内容書き換えてこいよって話でしかない
これに書いてある事が正しいってWiki持ち出してきたのそもそもお前だし
つか、厳密にそんな気にしてないだろ
これラノベだよねつったらそうだねラノベだねで終わるぐらいでしかない
これはカクヨムでだからカクヨム小説でーこれはアルファポリスだからアルファポリス小説でーとかなっとらん >>148
Wiki丸受け臭いなあ
Wiki引用はヤングアダルトの名称思い出すためでしょ。なんかまだ拘ってんのかな?
>これはカクヨムでだからカクヨム小説でーこれはアルファポリスだからアルファポリス小説でーとかなっとらん
電撃に応募した「君の膵臓がたべたい」はラノベではなく、新文芸としてハードカバー版で出た
こういう怜はいくらでもあって、作家自身が自分の小説をどういうものだと考えているのと、
それがラノベになるか一般小説になるかはまったく別なんだ
実際には出版社側はキミスイのようにデビューにあたってレーベルを振りわけてるってのが実情に他ならない
カクヨムもアルファポリスもそれ自体はWEB小説じゃね
それが電撃から出版されればラノベになり、新潮NEXTから出れば新文芸になり、
それが実情に過ぎんよ
>これラノベだよねつったらそうだねラノベだねで終わるぐらいでしかない
この分配は作家や出版にとっては大きい。適当なこと言いなさんな >>149
つーか、それを言ってるのがお前たった一人じゃん
Wikipeiaって編集に編集をずっと重ねてきた、ようはラノベオタ達が集まって作り上げたもんだから
すくなくともたくさんの人数が今の稿に文句付けてないって言うか
更新履歴も見てるがその客観的な定義がないって部分は誰も変えてないみたいだ何年も
稿を10年ぐらい遡っても文章はいずれも違うのにそこだけは一貫している
誰もこれに反対した形跡がない >>151
いやさあ、出版側の話をしてるだけなんだけど、こういう話が全て嘘だとでもいいたいのかな?
Wiki丸受け、馬鹿臭過ぎるよ
あれもこれもラノベっぽい。適当感覚でそう言いたいのかもしれないけれど、
出版側はあくまであれはラノベ、あれはライト文芸、あれは一般文芸と厳密に区別して出版してる
それに伴ったプロモーションや展開、販売や版権分担や書籍コードに振り割ってる
こういう出版側の事情と意図を説明してるだけなんだけど、それ全部違うって言いたいのかな
で、この出版事情は作家や作品にとっては大きいことだよ
ラノベだと思われてるからといってどうにもならないところもあるし ちなみに10年ぐらい前のライトノベル項目
結局書いてあることは今とおんなじ
「ライトノベルの定義」の曖昧さ
ライトノベルとその他の小説の境界は曖昧であり、そもそもはっきりとした定義を持たないことから、
「ライトノベルの定義」についてさまざまな説がある。
・ライトノベルを発行しているレーベルから出ている
・ライトノベルは出版側のマーケティングにより創られた「ジャンル」であるため、出版社がその旨宣言した作品
・マンガ・萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している。
・キャラクターを中心として作られている
・青少年(あるいは中高生)を読者層に想定して執筆されている
など、様々な定義が作られたが、いずれも一長一短があり、循環的な定義もあるので、どの定義も結論とはなっていない。
そのため、通常「ライトノベルの定義」について語るときには、以上に挙げたものを複合的に採用しつつも
「はっきりとは決めない」というスタンスに立つことが多い。
その顕著な例が、巨大匿名掲示板『2ちゃんねる』内の「ライトノベル板」における定義
「あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません。」である。 信者がどれだけ喚き散らそうと十二国記とロードスはラノベなんだけど
なんでラノベ扱いを嫌がるんだろう? >>152
それってそれぞれの出版社が独自に決めてるやつに過ぎないからな
そもそもとして、弱小出版社は細かいレーベル分けてないとこだってあんだし、
勝手にこれはこう呼ぶと決めたりして業界的な統一ルールにゃなっとらん
自社の商業的な歴史でそうなってるだけよ
つか、スレタイの「ラノベとラノベ以外何が違う」ってのが本題なんだから何故出版社目線で
定義しなきゃならんのかって説明になっとらんよ 太宰治の作品、特に人間失格ってひねた中学生を満足させるオナニー作品だと思うんだけど >>101
一般
エロ
一般
ラノベ
ラノベ
ラノベ
かなぁ >>155
その歴史はそうそう変わらんからだろ
角川歴彦が捕まったけど、だからといって簡単にカドカワ帝国が崩れるわけもなし
現状を説明してるだけに過ぎんのだけどな
挙げてるWiki>>153にせよ、結局のところ諸説は「当たってる面がある」が厳然としてわけよ
全てがそれで説明できないだけで、否定される話じゃないんだぜ?
>「ラノベとラノベ以外何が違う」ってのが本題なんだから何故出版社目線で
出版社目線が否定される理由はないわけだけどね。「あなたが思うものがライトノベル」で否定できるこっちゃない
出版社が抱えてるラノベの特質はすでに説明した通り。さて、否定する理由ってあるのかいな? >>158
うん、だからそれがあったとしてもラノベ定義の1つでしかないってやつじゃん
全部正しいとしても1つでしかない
これしかない、これ以外にはないって誰も他に言ってないんだし
これ以外はラノベとは呼ばないって誰が言ってんのよ重ね重ね聞くけど、ソースが知りたい >>159
実際に呼ばない。ソースもへったくれもない
同人小説のジャンル分け設定ならいざ知らず、
出版的な慣例としては(絵師をパッケージングする)レーベルから出るものがラノベ、以上でも以下でもないからだよ
それ以外から出る、例えばMWや新潮NEXTにはわざわざ「新文芸」という別の設定が与えられてる
出版上のラノベの定義はそれ以上でも以下でもない
一般的なジャンル想定としての「ラノベ」定義をぶつけられても、話がすれ違ってるとしか思えない >>160
だからさ、出版上に商売上の定義を作る歴史が一部の大手にあったのは俺は一度も否定してないじゃん
「そんなものはない」なんて言ってない
そうじゃなくて、出版社以外の概念をライトノベルに「入れてはいけない」ってのがどこから来てんのかってやつだよ
出版社がどう商売を定義するかは出版社が好きにやればいいんだけど、その定義だけに従う理由はないだろう この馬鹿は何を言ってるんだ?
こういう馬鹿のくせに自己満足な定義押し付ける奴って生きてる意味ないよな >>160
>実際に呼ばない
これを「誰」が言ってるの?お前一人?
他に「誰」が?
ソースもへったくれもないつってるけど、実際に呼ばないならざくざく引っかかるだろう
出せないだけじゃねえの? ミステリーも松本清張とかは文学だが
新本格とかはパズルブックみたいなもんだわな それ以上に、漱石もラノベ、鴎外もラノベ、あれもこれも中身軽いからラノベ、と
いたずらに概念を拡大していくことに何か意味があるとは思えない
ラノベも一般文芸も同じく高等だ/下等だ、みたいな話をして何がしたいやら、という感想になってしまうな
何かの言い訳のための言い方ならいざ知らず、結局>>1の手前定義と何も変わらんジャンそれ、という
>>161
入れてはいけないとは言ってないけども?まだそういう時代はすぐやってこないだろうな、だと思うけど
最初に出版に対する敵意があり過ぎじゃね?そこらへん慎重に回答したと思うけどな
そういう広がりはあるけれど、一足飛びに実現しない
出版社抜きの自由市場にせよ、AIによる挿絵にせよ。まだまだ現状、出版定義をひっくり返す状況じゃないと、素直に思う >>163
ソースねえ。こんな匿名掲示板で言ってもどうしようもないんだが、
出版的には言わない。それ以上でもそれ以下でもないよ >>165
元々俺が書いたこれにずーっと反論してたんじゃねえの?
古い概念つうか、実際に今では出版社介さない方法論が存在している以上、それもラノベだよねで終わる話じゃねえの?
技術と概念と文化がアップデートされてんだから、定義がどんどん追加されるのは当たり前の話では?
規模はともかく、もうある現象だからな
どこで売ってるかとか出自教えないで読ませて、これは自費出版でラノベではないとかならないじゃん
「ラノベだね」ってなって終わりだよ
86 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 0f5f-bAGf) 投稿日:2023/02/07(火) 18:02:50.95 ID:Gdu4ocRT0
>>84
でもさあ、レーベルでどうこうってもうこのデジタル自費出版が出来る時代には
そぐわない考えの気がするんだよな
必ずしも○○出版とか○○文庫とか付くわけじゃなくなってきた
昔だったらありの考えだったかもしんなえいけど、もう古い認識の気がする >>166
出版社だって他社のレーベル分けてないところのものだったりkindleで出してるのを指して
「これは違う」なんて言わないだろ
あくまでも「自社のジャンルではそう呼んでおります」の内向きの話であって、外での否定なぞするかね?
だから話がずっと変なんだよな
角川は角川で自社のものについてしか言及せんだろ >>167
逆に、自分が最初に書いたのは>>40なんだけど、
>ライトノベルはジャンルの定義じゃなくて、もともとレーベルの定義
>〇〇文庫は△△小説、□□文庫は✕✕小説、ってな定義と自称
>レーベルごとに流通経路が違い(ラノベは漫画ジャンル)、
>漫画ジャンル経路で流れる小説が「ライトノベル」
それに食いついてるのがあなただと思ってた
>定義がどんどん追加されるのは当たり前の話では?
繰り言だけれど、それは読む側はあまり気にしない、ってだけのこと
というか、「読む側がこうだと思うモノがライトノベルです」ってなことを言われたところで、
出す側は違う事情で動いてます、でしかないんだけどな
自費出版についてはそれが出版の主要な世界でもないし
というか、WEB小説は自費出版ですらなく、WEB小説でしかないんだが ぶっちゃけ正体書いてない時点で5chの便所の落書きと同レベル >>169
デジタル時代で定義が追加されるだろうってところ自体はそっちも認めたじゃん
だったら俺がそれだともう認識古いんじゃね?
に、そうだねって返して終了では?
規模はどうあれもう出版社介さないのは「ある」わけだからな
あるものを「一般化するまで概念作らなくていいよ」ってのは違うと思う
オタ界隈ってその前から概念が作られてやがてあとから散らばるって方式だからな >>168
レーベル分けてないところのだったら、それこそラノベとは言わないだろうな
どのレーベルや形態で出すかを考えるのが出版社の仕事なんで、
「あの内容ならこういう感じで出したらいいだろな」とは言うだろけど、
あれはラノベ、なんて言い方しませんってばよ >>172
逆に言えば「あれはラノベではない」とも言えないだろ
他社や作者が主張してる事に関係無い法人が突っ込むことはできない
だったら、これ以外はラノベではないってならんわけじゃね
自社商品はこうですとかしか言えないわけ狭い話で全体の話じゃない >>171
>規模はどうあれもう出版社介さないのは「ある」わけだからな
でも、ラノベ区分がなくなるほどの規模じゃない。そこにはまだ時間がかかる。で終了
実際には、どこのレーベルから出せるかでアマチュア小説家たちは苦労してたりもするんで、
あなたの意見は実態に合ってない
要するに、ラノベだと自称して出版したところで、絵師がついたりプロモがなされなくては、
あまり意味がないだろう。そういうことだよ。そもそもラノベだと名乗る意味もあまりないかもしれない
だとするなら、WEB発の衝撃小説、として新しくジャンル名乗った方がマシでは? >>174
>他社や作者が主張してる事に関係無い法人が突っ込むことはできない
他社はともかく、作家の主張が現実とは異なる形になったりするのは、キミスイで説明したところでしょ
キミスイをラノベだと扱ってる他社出版社ないよ? >>175
実態とか関係なくね?
ラノベの概念にまた1つ追加されて広がるだけの話じゃん
出版社やレーベルの話が「無くなるわけではない」って話に過ぎないだろ
意味があるなし以前に、そういうのももう「アリ」だという事に過ぎない >>176
異なる事になるのは出版社と関係ある作者だけだろ
要するに自社の話だ
全く知らんとこの作者が出してるものに言及なんてできねえよ
ていうかそういう話だろこれ >>15
中身ただの絵師か売れない漫画家の別垢だなこういうの >>177
概念の拡大、概念の拡大、で漱石もラノベ、鴎外もラノベと拡大していくことにあまり意味があるとは思えんな
繰り言だけれど、>>1の手前勝手な定義と本質的にはそれじゃ同じだよ
繰り言だけれど、勿論、出版社を介さない発表の道はあるし、
作者がこれはラノベだと自称するのは勝手
だけど、現状、あまり中身のある話ではないな。
実態的な話しないと。AIでこのように可能になるだろうとか、なろうのビューア規模とか
概念だけ広げても意味があるようには思えん
絵師がついて、キャラクタビジネスが始まって、コミカライズやアニメ化があって、
そういうのいろいろくっついてくるのがラノベだろうし、定義の難しさにもつながるわけだけど、
徒手空拳な概念だけ広げてもあんまり意味はない >>121
>コミカライズ、アニメ化をはじめとするメディアミクスがラノベの大きな特質の一つ、
「あかほりさとるみたいなもの」が重要なファクターになりそう >>180
それはどこまで行っても商売目線の話であってクリエイティブの話とは違うんでね?
つか、狭義にしたくてももう遅いよ
ラノベという単語があまりにも巨大化しすぎた
だから、ブランディングでラノベというものにビジネスとしての特別感を出したいって事であれば、
それと同じぐらいでかい言葉を用意しないといけなかったが、
出版社はラノベ内の小さい区分けを特定の出版社が作っただけで、
非ラノベ用語を広げることに失敗したじゃんって書いたわけだが
要は失敗したのでラノベって概念がどんどん広がっていくしかない >>178
>全く知らんとこの作者が出してるものに言及なんてできねえよ
なので、あれはラノベだ、なんて言わんって話だろ?
つうか、場所によっちゃそれ、罵倒(あの作品は中身が軽い、つまらん)でしかないからな
当たり前に言うわけねえじゃんそもそも何言ってんだこれ↓
>出版社だって他社のレーベル分けてないところのものだったりkindleで出してるのを指して
>これは違う」なんて言わないだろ 売れたらシリーズ化するとかキャラクタ人気が強いとかかな
だからミステリも多くはラノベと変わらないという認識 >>182
>要は失敗したのでラノベって概念がどんどん広がっていくしかない
成功したラノベ概念ってでは何だ?抽象的過ぎて中身が無いというか、意味不明だなあ
ぶっちゃけ、何が言いたいのかよく分からない。というか、「娯楽小説」とかいう言い方で済む話じゃねえのそれ >>183
どういう意味だ
出版社が言わないなら誰もそんな事言ってないって事に話がならんか
「これ以外はラノベではない」ってのは
自社商品だけじゃん言及できるの >>186
他社についてあれこれ言わないのは当たり前だろ
そんだけの話に何か意味があるのかい?それで「誰も言ってない!」は強引すぎるぞ >>185
ラノベを「娯楽小説」なんて呼んでる昭和のオッサンまだいるの?
ラノベって言葉を広げることには成功したが、非ラノベの言葉を広げる事には失敗したから
ラノベの言葉に内包される概念がどんどん増えてくだけだな
狭義に留めるのはもう無理よ
っていうか技術発展して文化も広がってるのに同じ意味だけに留まるわけがない >>187
>これしかない、これ以外にはないって誰も他に言ってないんだし
>これ以外はラノベとは呼ばないって誰が言ってんのよ重ね重ね聞くけど、ソースが知りたい
>実際に呼ばない。ソースもへったくれもない
じゃあ呼ばないってのはどこの誰が言ってんのよ
出版社は自社商品にしか言及して無くて、ジャンル全体の事を言ってないんだとしたら誰が 現段階でレーベル定義に近いのは「ライト文芸」の方かもしれん
メディアワークス文庫とか >>188
思い込みに思い込み重ねて意味不明になってない?
>出版社はラノベ内の小さい区分けを特定の出版社が作っただけで、
>非ラノベ用語を広げることに失敗したじゃんって書いたわけだが
実際には新文芸なり新本格なり、新しい用語に苦心しとるけどね
ラノベの売り上げが頭打ちになってからは、むしろ「ラノベ」概念は広がってないのが実情
たぶん、そちらの認識のほうが古いかラノベどっぷり過ぎてわかんなくなってて、
いまの頭打ちが感覚的に分かってないのでは?
ラノベではなくわざわざなろう小説と強調されたリ、WEB小説の時代だとか言われるのはそのためだよ
「出版社を通さない自由小説」を夢見るなら、むしろラノベ概念から出た方がいいと思うがね >>189
当たり前に出てるレーベルについてでしょ
他社でもレーベルから出てりゃ当たり前にラノベ扱いだよ。他社だけでなく取次も書店もそう扱う
ところで区分されてない他社のものを勝手にああだこうだ言わないのはごく当たり前のマナーに過ぎなくて、
それをもって「誰も言ってない!」は強引すぎるよ >>191
要はラノベ以外の言葉を広げる事に失敗してるって書いてるだけじゃね
なろうもラノベって言われるし、ラノベで本が出てもなろうって言われるし、Web小説もなろうだし、なろうもWeb小説だし
単にそれっぽいのが相互あやふやになっただけの話で「これはもう呼ばれなくなった」という話ではない
言葉の相互乗り入れが増えて読者からの境界線が薄まっただけ
その人がその時どう呼びたいかに過ぎないだろうな >>192
>区分されてない他社のものを勝手にああだこうだ言わないのはごく当たり前
つまり言ってないんじゃん
言ってないのに、これ以外はラノベとは呼ばないってとこから出てきたんだ >>193
>要はラノベ以外の言葉を広げる事に失敗してるって書いてるだけじゃね
あ、、その思い込みがあなたの変な発想のモトなんだな
新文芸もWEB小説も充分定着したもんだよ
で、あやふやになったことを「拡大した」と見なして何か意味があるんだろうか?
それは拡大ではなく、拡散だろ。で、拡散したからさしたる特質はありません、じゃねえの
繰り言だけれど、漱石はラノベ、鴎外はラノベ、で何か積極的な話に繋がるのかいな? >>194
レーベルから出てるもの以外は普通、呼ばない
それ以上でも以下でもないけど?とぼけるのはやめいや
そこらの作品捕まえて「あれはラノベ」とか、出版社は言わんよ
ラノベレーベルから出せばいいのに、ってなことは考えるだろうけど >>195
意味もなにも概念が広がるのは別に意味なんかいらんだろ
金稼げないと広がってはいけないって事じゃないんだから
つうかWeb小説は相当広がったが新文芸はお前が思ってるほど知らねえだろ
オタクが相当多いこの板で聞いたってそうだろ
そしてWeb小説は非ライトノベルの代替の言葉でもなんでもないし >>196
意図的に話がずらした、普通呼ばないかどうかなんて聞いてないんだよ
「これ以外はラノベじゃない」って誰が言ってるのか、それだけだよ聞いてるのは
普通とかいうそんな曖昧模糊な言葉は聞いてない >>197
>意味もなにも概念が広がるのは別に意味なんかいらんだろ
実態なく拡散しても意味ないと思うけどね
空疎な概念に躍起になってるけど、ほんと繰り言だけれど
キャラクター小説的なパッケージング抜いてラノベについて語ってもほんと意味はないように思う
「エンタメ小説」なり「漫画的な小説」なりの言葉で事足りる
というか、エンタメ小説をラノベの語で置き換えるのはただの「誤用」だよ
誤用的用法が広がってもあまり意味はないように思う。ほんと>>1の適当定義と同じ
>>198
いやさあ、強引な設定かましといて、それはないんじゃね?理解悪過ぎだわ
レーベルから出てるものがラノベだよ。出版なり取次なり書店ではそう呼ぶ
それ以外はそう呼ばん。場合によっては罵倒だしそれ 少女小説レーベルはこの5年でライトノベル化が進んだと思う
児童小説が少女小説化している >>199
>ただの「誤用」だよ
だからさそれを言うならラノベの定義をまず作らない確定させないと駄目だろって話なんだが堂々巡りだな
誤用って事は絶対的な「正解」が存在するから誤用のわけで
>出版なり取次なり書店では
なぜ急に限定する?
問題は商品扱ってるものだけで、それ以外の処のは総称してないって話なのだから、
ジャンル全部の話じゃないよな
じゃあもうその出版関係が言ってるからってワード「使えない」よね
自社商品だけだもの
使えないのになんでひたすら出版社ガーって繰り返すの?
その言葉「禁止」にしてくんない?言ってないんだから >>201
>だからさそれを言うならラノベの定義をまず作らない確定させないと駄目だ
繰り返し再三言ってるじゃん
キャラクター小説としてパッケージング、それがらいのノベルの歴史的な特質
その特質自体は君も認めてるだろ?
で、この特質を欠いてラノベを語る、概念を拡大して闇雲に語ったところで今のところあまり意味はない
推理小説をラノベ扱いするのはご誤用だし、村上春樹が読みやすいからと言ってラノベ扱いするのも誤用だ
>なぜ急に限定する?
>問題は商品扱ってるものだけで、それ以外の処のは総称してない
限定も何も、実際そうなってるから。ひょっとして違うとでも思ってるのかい?
強引な設定で何とかひっくり返そうとしてんだろうけど、無理があるよ。実際そうなってる、で説明は終わり
書店に立ち寄る客が、本を見てどう思うかは全く別の問題です
出版関係は書店まで含めてみんなそう扱ってる。なんでもそれっぽいのはラノベとか、そんな有様だとでも思ってんのかな? >>202
前段は「お前が言ってるだけじゃん」以外の感想がない
俺は特質は認めてるけどそれ以外が無いとは思ってない
絶対的な正解って事なら強固なデータが必要だよ
何一つ今まで出せた事ないみたいだが
そんな強固なものがあったらなんかあんだろ
>限定も何も、実際そうなってるから
でも出版社は他社のものについて「これはラノベではない」って言わないって認めたよね
じゃあ出版社は言ってないから関係無いんだよ、ただの商売でそうしてるだけでジャンル全体の
「こうならラノベ」なんて定義は出版社は言及してない
ただただ社の商売でそういう区分あるだけ 書店って書店員がどう配置するかなだけだからどういうつもりで出版社が出してるかとかの意図は関係無く
全部ラノベコーナーに入れられたりする
店員や店のサイズとかに依存するが店の采配がでかい
昔は出版社で厳密に切ってたりしたんで一般書コーナーにこれラノベだろうってのがあったけど >>204
だいたい、拡大してるのはラノベの定義ではなく、
「ラノベっぽいもの」の拡散だろうに
ラノベちっくなものが流行ってるってのとラノベが流行ってるってのは根本的に別だからな
>ただただ社の商売でそういう区分あるだけ
基本的にそういうこと言ってんだけどな?理解してるかい?ラノベはレーベル戦略。それ以上でも以下でもない
ところで、
結局のところ、君がずっと言ってるのは「ラノベっぽいもの」が拡散してるって話でしかなく、
それっぽいものはあくまでそれっぽいものでしかないんだけどな
ラノベにある、漫画的な描写やキャラクター立てが他の小説の描写にも影響してる
たぶん、そういう話がしたいんだろうけど、それは「ラノベの定義」とはまた別の問題
「ラノベの何が他では取り入れられているか」であって、ラノベそのものの話ではないんだよ >>206
そのっぽいものって話からして分からんのだよな
強固なラノベの絶対的な正解、これ以外はラノベでは無いって事があるのであれば
さっさとそういう事を誰か識者が言ってるソースなり、データなり出してほしいわ
どうもお前一人が決めてるだけにしか思えない
そんだけ強い定義を持っているなら、誰かしらラノベ界隈で有名な同士が同じ事言ってるだろう
ずーっとお前一人がお前の定義を語って、これ以外ないつってるようにしか見えない 歴史小説はだいたいラノベか
好きな人しか読まんもんな >>207
お前ひとりが、言われてもな。区分について違うと躍起に否定したいならそれでいいけどさー
書店におけるライトノベルの扱い方
http://www1.tcue.ac.jp/home1/takamatsu/104221/10.htm
こんなラノベ作家の短文かしか引っ張ってこれなかったけど、
もともと漫画市場で小説売ったら当たるんじゃね?なレーベル戦略がライトノベルだ、以外に言いようがない
ソースも何も、多くの人が言ってること、疑われるとは思ってもみなかったわ
ラノベ界隈なら割と当たり前の話でしかないし
逆に、なぜそんなに否定したがるのかが気になる。ラノベ本体はそういうレーベル戦略
ラノベっぽいものは世に拡散して意味不明になってるけど、あくまで本体はこう、としか言いようがないぞ >>209
>書店内において
もうこの時点で読む必要なくね?
>多くの人が言ってること
これすらソース1つ出せないお前
Wikipdiaの20年前からあるラノベ項目で一貫して「曖昧で定義は決まってない」と書き続かれ続け、
どれだけ文章が変わっても、様々なラノベオタに1000回以上改稿されてるのに
そこだけは誰も異議を唱えないというところでもう結論が出てるだろうがな
「多くの人が当たり前と思っていて定義が決まっている」と言ってるならとても不思議だよな
お前、改稿してくるべきだと思うがどうよ? >>210
出版的に違いが無いとほんとに思ってるのかな?逆に答えて欲しいね君に
ソースを簡単に引っ張ってこれないのはなんだけど、
ライトノベルは歴史的にそういうレーベール戦略でしかないよ
その歴史に関しては君も認めてるところじゃなかったっけか?
逆に聞くけど、それ躍起になって否定するのかい?
>ラノベ項目で一貫して「曖昧で定義は決まってない」と書き続かれ続け
自分が言ってきたことは、そのWikiの特質の一つにも挙がってるじゃね。文章読もうよ
多様な言い方があるからといって、特質が否定されるっつう話ではないのな
繰り言だけれど、「ラノベっぽいもの」はそりゃ広がってるさ
でも、ラノベ本体の歴史を言え、っつうなら、 でも、ラノベ本体の歴史を言え、っつうなら
キャラクター小説としてのパッケージング、が際立った大きな特質だとしか言いようがない
つうか、逆にWikini書いてある一つ一つの定義、全否定するのかいな君は? >>212
出版的な違いはあるんだけど、ただの自社内商売区分であって出版社はこれだけがライトノベルですなんて
ジャンル全体の定義はしとらんからどうでもよくね
>そのWikiの特質の一つにも
その通りで、一つでしかないんだよ
定義の1つでしかない上にそれに決まってるわけでもないって書かれてるんだろ
「これしかない」「これ以外ない」ってのが真っ向から否定されとる
てーか、多くの人が言ってるのにソースが出せないってんなら全く信用できないんだが
そもそも、多くのその意見はどこで見るのそれ
指定すりゃ俺が見に行くよ KADOKAWAの衰退が進めば
ライトノベルというジャンルの衰退も免れないだろうな >>214
>「これしかない」「これ以外ない」ってのが真っ向から否定されとる
前からなんだけれど、「これしかない」とこちらが言ってると、君は話を勝手に誘導しとるな
多様性はあるし例外はある、が、完全に拡散するほどではない、がこちらの主張だろ?
議論のための議論をしようとするなよ
>定義の1つでしかない上にそれに決まってる
これが君の勝手な思い込みに過ぎない
繰り言だけれど、拡散はしていくだろう、広がってはいくだろう
が、本体の特質を翻すほどの状況にはまだないし遠い。それがこちらの言ってることに過ぎないんだが
むしろ、拡散して全ての特質が消える、ってのが君の勝手すぎる憶測に他ならん
>そもそも、多くのその意見はどこで見るのそれ
君が再三挙げてるWikiに乗ってるじゃん。メディアミクスもレーベル戦略の話も。大きな特質として紹介されとるじゃろ
「定義はあいまい」だけをあげて何誤魔化そうとしてんだ ラノベか否かはレーベルの違いだとは思うんだけど、
例えば小説版ガンダムは元々角川文庫レーベルだったのが途中から角川スニーカー文庫レーベルになったけど、
それは元々一般小説だったものがラノベになったってことになるのかな?
逆パターンとしてハルヒは元々角川スニーカーだったけど角川文庫版も出たけど、
角川文庫版はラノベではないの? >>216
出版社がの定義はラノベの1つとしてあるが、それはそれとして1つの話
これ以外はラノベって呼ばないなんて誰も言ってないだろ?
に反論したじゃん
159 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 0f5f-4D6V) 投稿日:2023/02/08(水) 21:12:06.40 ID:6CsUN/k+0
>>158
うん、だからそれがあったとしてもラノベ定義の1つでしかないってやつじゃん
全部正しいとしても1つでしかない
これしかない、これ以外にはないって誰も他に言ってないんだし
これ以外はラノベとは呼ばないって誰が言ってんのよ重ね重ね聞くけど、ソースが知りたい
160 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ffa2-F1up) 投稿日:2023/02/08(水) 21:18:32.11 ID:g9IWcom20
>>159
実際に呼ばない。ソースもへったくれもない
>「定義はあいまい」だけを
だけをつうか、ラノベ定義はこれが正解、
あとは「誤用」つってんだからそんな事書いてないよってだけの話だが
誤用ってのはどっから出てきたのか分からんが >>218
出してる側の出版社は当たり前に呼ばんよ。出版社側の話だろ?
ラノベレーベルから出したものがラノベ。一般レーベルから出したものが一般小説
新文芸から出したものが新文芸。当たり前に出版社はそれ以外に呼ばん
繰り言だけれど、出版側の事情と歴史について言ってるわけだけど、何か勘違いしてんのかい?
こっそり一般客の認識を混ぜ込もうとするなよ。つうか、わざと混同してるな? なろうは大体色々軽い感じだから余程暇でないと見ようとか思わない感じ >>219
出版社の認識は正解の1つだけど、1つでしかないよねって前段で書いてんだから出版社の話はもう終わってんだよ
出版社の話はそれはそれで商売の話に過ぎないから正解なんだしケチ付けようが無い
「これをラノベをと呼ぶ」は出版社が言ってんだよ
それはそれとして、「これ以外はラノベと呼ばない」なんてどこの誰が言ってるのって話なわけだが?
あと、ラノベの定義に正解があって他は誤用だつってんだから、誤用のソースがいるよな
>君がずっと言ってるのは「ラノベっぽいもの」が拡散してるって話でしかなく、
>それっぽいものはあくまでそれっぽいものでしかないんだけどな
>それは「ラノベの定義」とはまた別の問題
>ずーっとお前一人がお前の定義を語って、これ以外ないつってるようにしか見えない
>ソースも何も、多くの人が言ってること、疑われるとは思ってもみなかったわ
>ラノベ界隈なら割と当たり前の話でしかないし
これも早く
ラノベの定義を「多くの人が語っていて、ラノベ界隈で当たり前の話」なら「どこ」で見たか言えるだろう
何故言えないのか
んで、重度ラノベオタが編集してるハズのWikiに定義は決まってないって書いてあるから
誤用も糞もなくねえかと思うのだが こんなわけわからん奴よりなろう作家の方がクリエイティブやん >>222
苦しい反論してるなあ
かえすがえす、「定義の1つでしかない上にそれに決まってる」と思ってるのは君
こちらはあくまで出版社側の定義と歴史に沿って言ってるだけに過ぎんよ。「そのWikiにも書かれてることだ」
>Wikiに定義は決まってないって書いてあるから
長々書かれてる諸定義、すべて決まってない、そんな特質はない、事実はないってことだと読めるのか君は?
書かれてる特質はそれぞれ特質としては紛れもなく存在してることだぞ?読み方が頭悪過ぎね?
いろんな言い方があるから、全てナシ、にはならねえよ
メディアミクスやキャラクター小説としての特質や、それら全てナシってことになるのか?
おめでたい読み方してるなあ。「決まってない」と書かれてるから?えええ?
決まってないから、拡散してるから、そんな特質もう不要なんだ!という君の主張が勝手な思い込みであり間違いなんだ
こちらが言ってるのはそういうことだよ。現状、まだまだ出版社は強いし、
「出版社を通さない自由出版」(つうか、出版社を通すことを普通出版というわけだけど)はそこまで万能じゃない
ついでに、漱石なり推理小説なりをラノベと言いなすのは明確に誤用だよ
そこまで概念は拡散してねえよ。「ラノベっぽい」と言われることはあってもな
そんな当たり前のこともわからないかな? なんで伸びたんだと思えばゴミ二匹が連レスしてるだけか >>224
苦しいのはラノベの定義が決まっているって多くの人が言ってるハズなのにまったくソース出せないお前では?
多くの人の言葉はどこで見られるんだ?どこで見たのかも言えないのかねえ?
>いろんな言い方があるから、全てナシ、にはならねえよ
>「決まってない」と書かれてるから?
>えええ?
すまん、俺そんな事一言も書いてないよね?
どこに書いた?
「それ以外にも」あるんじゃねえの?としか書いてないよな
>ついでに、漱石なり推理小説なりをラノベと言いなすのは明確に誤用だよ
いや、これはどうでも良くて(漱石や推理小説なんてワード1回たりとも出してない)俺が言ってるのは
>「エンタメ小説」なり「漫画的な小説」なりの言葉で事足りる
>というか、エンタメ小説をラノベの語で置き換えるのはただの「誤用」だよ
>誤用的用法が広がってもあまり意味はないように思う。ほんと>>1の適当定義と同じ
なんだが?「kidnleとかの非出版の話はラノベじゃねえの?」って続けていたところにこれが来たから、
じゃあkindleのはエンタメ小説であってラノベではないってどこから出てくるの?と
「誤用」だというなら正解はどこにあんだよと つか、このあたりはkindleでも4つ同時に満たせるから、
結論としては「ライトノベル」としか言いようがなくねえか?
「市場が小さいとライトノベルの定義に入らない」とか誰が言ってんのよ
↓が定義群ならそもそもネット連載してて売り物じゃなくてもライトノベルじゃねーか?
ライトノベルの定義
「マンガ、萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」
「キャラクター描写を中心に据え、漫画のノベライズのように作られている」
「青少年、あるいは若年層を読者層に想定して執筆されている」
「作者が自称している」 ラノベもそうだがなろう系もひどい
文章力と言葉のチョイスとか >>226
ソースなら君の大好きなWikiにあるじゃないすかね?長々書かれてるだろ?
>すまん、俺そんな事一言も書いてないよね?
>そうじゃなくて、出版社以外の概念をライトノベルに「入れてはいけない」>>161
別に「入れてはいけない」なんて言ってないんだけどな。君は毎度毎度、極論誘導してるだろ?
オールオアナッシング思考だからそんな受け止め方するんだよ
自由出版があるからと言って、まだラノベがひっくり返るほどではないし、その特質が消えるほどではない、って回答だったはず
具体的に踏み込むなら、絵師なりプロモートがつかない「ラノベっぽい」自由出版に
実態的な意味はまだいまのところあまりないんじゃね?が答え
なろうの出版戦略も結局のところカドカワ式を踏襲してるところだし
>要は失敗したのでラノベって概念がどんどん広がっていくしかない>>482
その上で、これは妄想と決めつけが過ぎる。逆にこう君が思い込むソースを提示してほしいぐらいだ
>「kidnleとかの非出版の話はラノベじゃねえの?」
別に読む人がラノベ扱いしても構いやしないが、繰り返し、実態的にそれにあまりいまのところ意味はないだろう
どこかで出版社の目に留まって、パッケージング出版されることで「ラノベ」になることはあるかもしれないけど、
(新潮から出て新文芸や一般文芸になることもあるかもしれない)
それ自体はどこかで言ったけど、単に自費出版なり同人出版なりだ
極論定義であれこれ誤魔化そうとしてるみたいだけど、
ぶっちゃけまだまだどのレーベルから出るかがラノベかそれ以外かを決定する傾向は根強い
そゆうこと言ってるだけだよ >>227
>「市場が小さいとライトノベルの定義に入らない」とか誰が言ってんのよ
繰り言だけれど、定義に入らない、なんて誰も言ってねえのよ
君が極論誘導してるだけ
既存のシステムを破壊するほどではまだないだろう、でしかないわけだけど、
極論決め打ち唱えてるのはどっちだかわかっているかい? 線引きが曖昧なものを定義しようとして言い争いになるの
よく見るよね 太宰の小説にアニメ表紙つけて売ったりしてるのも
まぎれもないラノベ化だろうし、既に一般小説と
ラベリングされてたものも油断できないな 音楽で言うところのアーティストかアイドルか
正解がないナンセンス極まりない議論ではあるけどいつもみんな感情的になるよな その昔
「私小説以外は小説ではない」
とされた時代があった
主観的な虚飾に満ちたモノであった上に
大変につまらないシロモノ 大昔もコバルト文庫とか朝日ソノラマ文庫とかから出てたらラノベって扱いだったよな
結局は出版レーベルだよな >>232
線引きというより、長々議論になってるのは、
ぶっちゃけ商業/同人・アマチュアの区切りなんだな。実のところラノベ/それ以外の定義ではなくて
相手方は、Kindle自主出版を例に上げて、
絵でも音楽でもそうだけど、いまや名乗れば絵師になれるしミュージシャンにもなれる、
作家もそういう時代だから、名乗ればもうラノベ作家でいいだろっていう主張
対して、それ、でも客観的にはただの同人、アマチュア作家だよね?
一般的に作家というなら商業契約作家のことを指すんじゃね?
漫画でも漫画と同人漫画は区別されるわけで、インターネットお絵かきマンだとかカラオケマンだとかいう言い方もあるように、
そこまで区別のない時代じゃまだないよ、がこちらの主張
ここで言われてるラノベ概念の拡散ってのは、要するにラノベ同人というか、アマチュアラノベ作家が増えてる、
書きたがってる人が増えてるって状況を直接には指してるわけだけど、
なろう出版がそうであるように、青田刈りの舞台だったり事前マーケティングの省略だったり、
商業出版にとって補完的な役割も大きい、というかぶっちゃけラノベデビューしたいが大半なのが実情なわけで、
商業出版を打倒する感じにはまだなってないよね
新しい概念が必要とかいうなら、それはなんのことはない「アマチュアラノベ作家」でしかないわけで、
あんまり「ラノベ概念の拡大」でイメージされるあれこれとは直接には関係がない話なんだな 小説に社会問題提起なんて必要条件じゃねえだろ
問題提起がなきゃ創作しちゃならないみたいな意識高い系ポリコレクズは邪魔だから排除されるべき 社会問題を理解した上で創作するのならいいのだけどね 小説って単語自体がライトなノベルって意味だから
ライトノベル小説は頭痛が痛いと同じ構造
逆に大説は政治を語る文章のジャンルのことだったけど言葉としては消えたな
大新聞小新聞ってのも同じ感じで消えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています