2017年に名古屋市南区の住宅で夫婦を殺害し、現金が入った財布を奪った罪に問われている男の2度目の裁判員裁判で、検察側は改めて死刑を求刑しました。

 名古屋市南区の無職・松井広志被告(48)は2017年3月、大島克夫さん(当時83)と妻のたみ子さん(当時80)を刃物で刺して殺害し、現金1200円ほどが入った財布を
奪ったとして、強盗殺人の罪に問われています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a91523b6b52114693fad8e70e2d0d57d43f57fa