「はだしのゲンが原点」 中沢啓治さん没後10年、思い出語る

 原爆投下後の広島を生き抜く少年を描いた漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さんの死去から19日で10年を迎えた。
この日の夜には、広島市中区のカフェ「Social Book Cafe ハチドリ舎」で中沢さんとの思い出を語り合うイベントが開催された。
https://mainichi.jp/articles/20221220/k00/00m/040/155000c