NATO事務総長「ウクライナ戦争で、弾薬の在庫が激減してしまいました」 [805596214]
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>>281
まあ読んでいるものと仮定して返答するとね
コモンセンスやディーセンシーへの信頼というのはそのとおりだけど、全体主義国家との戦争という事態においてオーウェルは、戦争遂行に必要な範囲内での私権制限を否定はしてないんだわ。むしろ、どの程度までの私権制限が許されるのか、また戦争後にはそうした制限が永続化しないことの保証をコモンセンスに見出している。
例えばイギリス・ファシスト党のサー・オズワルド・モズリーが戦争中に行政的に拘禁されていたことなどは、当然視しているよね。 >>267
イラク戦争始めたのはアメリカだろ
アメリカの責任はスルーなのかい? 別のスレで当初はゼレンスキー政権はすぐに崩壊
するだろうとロシアのみならず、イギリスも予想
していたという指摘があった。また政権の跳ねっ
返りが思いの外、強情だったのかもしれなという
指摘もあった。
また思い返すと、開戦初期に停戦交渉でウクライナ
側から参加したメンバーが裁判なしで処刑された
報道もあった。
これらの要素を思い返していると、何故かアフ
ガニスタンのムジャヒディンが思い出された。
あそこでは「怒りのアフガン」とか言う作品
まであってから 20 年も経たない内に、そこで
でてきたような勢力とドンパチしたわけだが、
そのダイジェスト版が眼前で展開されているの
かもしれない。はしごの取替という点に着目
すると、さしずめ今はランボーが去った直後
あたりか? >>281
ロンドン空襲下防空壕での兵役忌避者の芸術青年との対話も面白いよ。
「この有様を見れば、ファシストは当然この戦争に勝つでしょうね。そしてあなたがた反ファシストはまことにお気の毒ですが、銃殺されるでしょう。
私がそれに抗議するなどとは思わないでください。私にとって命よりも重要なのは芸術であって、政治など無価値なのです。」
なんだか今のプーアノンにも通じるものがあると思わない?
まあこの青年は実際にはオーウェルの創造の産物かもしれないけどね。空襲下で気の立っていたロンドンっ子がこういう放言をただで済ませたとも考えにくいし。
>>284
アメリカにもとうぜん責任はある。だがそれ以上にフセインに責任があるでしょ。
イラクが過去に大量破壊兵器を開発していたことは公知の事実。そして開戦直前までイラクはまる4年間に渡って、安保理決議で義務付けられた査察義務を完全拒否して、査察団を国外追放していた事実を忘れるべきではない。
また、フセインじしんが後に認めたようにイラク政府は「大量破壊兵器を開発しているかのような虚勢をはる
ことで有利な立場に立とうとする」危険なゲームをしていた。
アメリカ政府はそれに騙されたかもしれないが、騙したものと騙された者では罪の軽重は歴然だ。
アメリカにも騙された、誤認した責任はある。だが、なんの理もないウクライナ侵攻とは比較になる事例じゃないよ。 >>27
NATOと全面戦争できる想定で50年くらい備蓄してたんやろ?
尽きるわけないよな これ散々ロシアが数ヶ月でミサイル尽きるとか言ってたのはあれだわ
自分たちのNATOが潤沢に継戦能力発揮できるのは数ヶ月しかないから、尽きてくれないと困るってことなんだわ >>230
ゼレンスキーは最後消されるやろ
石油やガスの中間貿易(という名の横流し)で儲けてる国も資源高の煽りでプラスになるかは怪しい
一部の資源国以外得してないんじゃないか? >>286
ゼレンスキーもフセインもどっちも己の失政が招いた侵略ってことやね 何の証拠も無く大量破壊兵器があった!って戦争仕掛けに行ったんだから、フセインの失政云々じゃなくてアメリカが馬鹿じゃん NATOはどういうプランでマイダン革命支援してたんだよ >>10
アメリカにはもう二正面作戦できる力は無い
これ以上ロシアとの対決をエスカレーション続けたらイランが核武装を始めイスラエルとの戦争になってそれにも参戦しなきゃならなくなる
その次は中国と北朝鮮が動くだろうな >>286
フセインは監査を受け入れたけど、アメリカが監査結果を受け入れなかったんだぞ >>209
アメリカ gdp比3.5%が軍事費
中国 gdp比1.5%が軍事費
日本 1.2%が軍事費→2%までアメリカから兵器買うようにアメリカから恫喝 >>34
アメリカで作っても人件費も材料費も高すぎてコスパ最悪になっちゃうでしょ? >>5
アメリカがようやく新工場建設決めたとこだぞ
需要がなきゃ生産しようがない
製造は国策企業であると同時に民間企業でもあるので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています