三浦瑠麗夫婦に降り続く受難 妻は夫以外とデートで“魔性の女”報道、夫は本誌に「舌打ち恫喝」の“狼狽”

 2月上旬、本誌は瑠麗氏より1時間早く退社した清志氏を直撃。

――「FLASH」です。

「んなぁんだよ!」

 舌打ち交じりに記者を一喝すると、踵(きびす)を返してビルに戻った清志氏。六本木の夜の住人御用達のブランド「モンクレール」の高級ダウンを着て、
東大卒の元エリート官僚とは思えない“チンピラ風”の恫喝だった。元トライベイキャピタル社の関係者は、清志氏についてこう語っていた。

「余裕がないのでしょう。清志氏はなんとか事件を有利に進めるために、“無罪請負人”として知られる大物弁護士や、
元検事の有名弁護士に相談をしているそうですが、難航しています。相談を受けた弁護士の一人は、トライベイキャピタル社が
組成したファンドを清算して残金を返却することで、原告企業と和解するようにすすめたそうですが、本人は聞く耳を持たないようです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/666daea7962d9d22f83a4532b680b2180c205eca