【悲惨】男さん、腰に銃を着けたままMRIの検査室に入ってしまう→銃は強力な磁力で腰から引き抜かれた上、暴発して男さんを射殺 [597533159]
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こっそり持ち込んだ拳銃がMRIの磁力で暴発して所持者が死亡する事故が発生
2023年02月15日 06時00分
https://gigazine.net/news/20230215-mri-handgun-kill/
核磁気共鳴画像法(MRI)は、水分量の多い脳や血管などを画像化する方法で、現代の医療現場にとって欠かせない技術となっています。
そんなMRIスキャンの際には、撮影の支障となるほか、電子機器の故障にもつながることから、MRIスキャンの際には金属製品の持ち込みは一切禁止とされています。
しかし、隠し持っていた拳銃がMRI装置の近くで暴発し、男性が死亡する事故がブラジルで発生しました。
銃規制に反対する弁護士のノバエス・マティアス・デ・ノヴァエス氏は、2023年1月16日にブラジル・サンパウロのキュラ病院でMRIスキャンを受ける母親に付き添っていました。
MRIは強力な磁石と電磁波を利用して、体内の断面図を撮影するため、MRIスキャンを受ける人は電子機器や装飾品などの金属製品の持ち込みが禁止されています。
ノバエス氏もこの規定に従い、金属製品を取り外すように警告されましたが、腰に拳銃を隠し持っていたとのこと。
その後具体的に何が起きたのかは不明ですが、MRIスキャンが始まるとノバエス氏の腰から銃が引き抜かれて暴発し、銃弾が腹部に命中しました。
2週間以上にわたる懸命な治療が行われましたが、2023年2月6日にノバエス氏は死去しました。
キュラ病院は「これまでの慣例と同様に、医師は患者と付き添いの人物に対し、検査室への金属製品の持ち込み禁止に同意を求めました。
ノバエス氏とその母親の両者は同意の署名を行いましたが、ノバエス氏は拳銃の所持について言及せず、自己判断で検査室に入りました」と述べています。
MRIの強力な磁力による事故はこれまでにも複数件発生しています。
2013年にはアメリカ・イリノイ州の病院で、強盗事件の調査を行っていた警官の拳銃がMRIの磁力によって抜き取られ、MRIに拳銃が吸着する事故が発生しました。
また、2018年にインド・ムンバイの病院で、酸素ボンベを持った男性がMRIに引き込まれ、衝撃でボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡する事故が発生しています。 映画みてえな死に方だな…なんだっけあの絶対に逃れられない死から主人公たちが逃げようとする映画? 誰も悪くない 自分の思想に殉じたんだから仕方ないね 👨⚕MRI検査の前に頭のふりかけは洗い流して下さい
彡■■ミ
(;´ん`) 草
なんで隠し持つんだよ
持ってること忘れてたのか? 漫画だったらネット評論家たちからご都合主義と言われそうな展開 MRIの検査受けるときメガネとアクセ外して検査着とパンツだけにしろって言われるけど隠し持つの無理じゃね? 技師にそれはずせといわれるだろ
これは股間のピストルさとでもいったのか 銃規制反対で常に銃と共にありたかったのだろう
一蓮托生、本望だろう
>>45
付き添いだからな
錘付きリストバンド、ネックバンドした看護師が磔になったりすら 事実は小説より
こんなアホな死に方小説家でも書けねーよ mriの狭さはもうちょっと何とかならんのか?
閉所恐怖症には辛いぞ 検査を受ける母親の付き添いってそんな機械の近くで付き添うものなん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています